ListProtectedResourcesByBackupVault - AWS Backup

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ListProtectedResourcesByBackupVault

このリクエストには、各バックアップボールトに対応する、保護されたリソースが一覧表示されます。

リクエストの構文

GET /backup-vaults/backupVaultName/resources/?backupVaultAccountId=BackupVaultAccountId&maxResults=MaxResults&nextToken=NextToken HTTP/1.1

URI リクエストパラメータ

リクエストは、次のURIパラメータを使用します。

BackupVaultAccountId

アカウント ID で指定したボールト (複数可) 内のバックアップボールトで保護されたリソースのリスト。

パターン: ^[0-9]{12}$

backupVaultName

名前で指定したボールト (複数可) 内のバックアップボールトで保護されたリソースのリスト。

Pattern: ^[a-zA-Z0-9\-\_]{2,50}$

必須:はい

MaxResults

返されるアイテムの最大数。

有効な範囲: 最小値 は 1 です。最大値は 1000 です。

NextToken

返された項目の一部リストに続く次の項目。たとえば、MaxResults アイテム数のリクエストが行われるようにされた場合、NextToken では、次のトークンが指すロケーションから開始して、リスト内のより多くのアイテムを返すことができます。

リクエスト本文

リクエストにリクエスト本文がありません。

レスポンスの構文

HTTP/1.1 200 Content-type: application/json { "NextToken": "string", "Results": [ { "LastBackupTime": number, "LastBackupVaultArn": "string", "LastRecoveryPointArn": "string", "ResourceArn": "string", "ResourceName": "string", "ResourceType": "string" } ] }

レスポンス要素

アクションが成功すると、サービスは 200 HTTP レスポンスを送り返します。

次のデータは、 サービスによって JSON 形式で返されます。

NextToken

返された項目の一部リストに続く次の項目。たとえば、MaxResults アイテム数のリクエストが行われるようにされた場合、NextToken では、次のトークンが指すロケーションから開始して、リスト内のより多くのアイテムを返すことができます。

型: 文字列

Results

これらは、リクエスト に対して返される結果です ListProtectedResourcesByBackupVault。

型: ProtectedResource オブジェクトの配列

エラー

すべてのアクションに共通のエラーについては、「共通エラー」を参照してください。

InvalidParameterValueException

パラメータの値に問題があることを示します。たとえば、値が範囲外であることです。

HTTP ステータスコード: 400

ResourceNotFoundException

アクションに必要なリソースは存在しません。

HTTP ステータスコード: 400

ServiceUnavailableException

サーバーの一時的障害のため、リクエストは失敗しました。

HTTP ステータスコード: 500

以下の資料も参照してください。

言語固有の のいずれかAPIでこれを使用する方法の詳細については AWS SDKs、以下を参照してください。