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RestoreTestingSelectionForList
復元テスト選択に関するメタデータが含まれます。
内容
- CreationTime
-
復元テスト選択が作成された日時を Unix 形式、および協定世界時 (UTC) で表しています。
CreationTimeの値は、ミリ秒単位の精度です。例えば、1516925490.087 の値は、2018 年 1 月 26 日 (金) 午前 12:11:30.087 を表します。型: タイムスタンプ
必須: はい
- IamRoleArn
-
ターゲットリソースを作成するために AWS Backup で使用する IAM ロールの Amazon リソースネーム (ARN)。例えば、
arn:aws:iam::123456789012:role/S3Accessです。型: 文字列
必須: はい
- ProtectedResourceType
-
Amazon EBS ボリュームや Amazon RDS データベースなど、復元テスト選択に含まれる AWS リソースのタイプ。
型: 文字列
必須: はい
- RestoreTestingPlanName
-
復元テストプランの名前を表す一意の文字列です。
作成後にこの名前を変更することはできません。名前には英数字とアンダースコアのみを使用できます。最大長は 50 文字です。
型: 文字列
必須: はい
- RestoreTestingSelectionName
-
復元テスト選択の一意の名前。
型: 文字列
必須: はい
- ValidationWindowHours
-
この値は、オプションの検証を実施するために復元テスト後にデータを保持する時間 (時間単位) です。
使用できる値は 0 から 168 (7 日間に相当する時間) の整数です。
型: 整数
必須：いいえ
以下の資料も参照してください。
言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。
