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バックアップとタグの編集
を使用してバックアップを作成したら AWS Backup、バックアップのライフサイクルまたはタグを変更できます。ライフサイクルにより、バックアップがいつコールドストレージに移行するか、およびいつ期限切れになるかが定義されます。 AWS Backup は、お客様が定義するライフサイクルに従って自動的にバックアップを移行し、期限切れにします。
コールドストレージに移行できるリソースの一覧については、リソース別の機能の可用性 表の「コールドストレージへのライフサイクル」セクションを参照してください。他のリソースでは、コールドストレージ式は無視されます。
注記
AWS Backup コンソールを使用したバックアップのタグの編集は、Amazon Elastic File System (Amazon EFS) ファイルシステムと Advanced Amazon DynamoDB のバックアップでのみサポートされます。
他のリソースの作成時に復旧ポイントに追加されたタグは引き続き表示されますが、グレー表示されて編集できません。これらのタグは AWS Backup コンソールでは編集できませんが、サービスのコンソールまたは API を使用して、これらの他のサービスのバックアップのタグを編集できます。
コールドストレージに移行されたバックアップは、そこに最低 90 日保存される必要があります。したがって、「保持期間」の設定は、「コールドへの移行 (日数)」設定から 90 日以上あける必要があります。「コールドへの移行 (日数)」設定を更新する場合、値はバックアップの経過時間 + 1 日以上にする必要があります。バックアップがコールドに移行された後で、「コールドへの移行 (日数)」設定を変更することはできません。
次の例では、バックアップのライフサイクルを更新する方法について説明します。
バックアップのライフサイクルを編集するには
にサインインし AWS Management Console、https://console.aws.amazon.com/backup
で AWS Backup コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで、[バックアップボールト] を選択します。
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[Backups (バックアップ)] セクションで、バックアップを選択します。
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バックアップ詳細ページで、[Edit (編集)] を選択します。
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ライフサイクル設定を構成して、[Save (保存)] を選択します。