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N 階層可視性を初めて使用する
Supply Planning または Work Order Insights で N 階層の可視性を使用すると、可視性を組織を超えて外部の取引パートナーに拡張できます。この可視性により、注文をサプライヤーと調整および確認できるため、計画および実行プロセスの精度が向上します。
注記
Forecast コミットと発注書の応答タイムラインは、 でいつでも更新できます。 AWS Supply Chain。 で AWS Supply Chain ウェブアプリケーションでは、設定アイコン、組織、予測コミット、または更新する発注書を選択します。
注記
N 階層の可視性を初めて使用すると、主要な機能をハイライトしたオンボーディングページを表示できます。これにより、N 階層の可視性機能に慣れることができます。
AWS Supply Chain ウェブアプリケーションを開きます。
の左側のナビゲーションペイン AWS Supply Chain ダッシュボードで、N 階層可視性 を選択します。
パートナーとの接続ページで、次へ を選択します。
「N 階層の可視性の設定」を参照し、N 階層の可視性の設定 が表示されるまで次へ を選択できます。
「予測応答時間のセットアップ」で、次の操作を実行できます。
応答タイムラインの設定 — パートナーがデータリクエストに応答する日数を定義します。
応答の自動承諾 – N 階層可視性がパートナーからの応答を自動承諾できるようにするしきい値制限を定義します。
自動拒否レスポンス — N 階層可視性がパートナーからのレスポンスを自動拒否できるようにするしきい値制限を定義します。
EDI 接続設定 — パートナーとの予測コミットでのEDIコラボレーションに N 階層可視性を使用するかどうかを定義します。
[Continue](続行) を選択します。
「発注書の応答タイムラインのセットアップ」で、次の操作を実行できます。
応答タイムラインの設定 — パートナーが発注書のリクエストに応答する日数を定義します。
応答の自動承諾 – N 階層可視性がパートナーからの応答を自動承諾できるようにするしきい値制限を定義します。
自動拒否レスポンス — N 階層可視性がパートナーからのレスポンスを自動拒否できるようにするしきい値制限を定義します。
EDI 接続設定 – パートナーとの発注書のコラボレーションEDIに N 階層可視性を使用するかどうかを定義します。
[Finish] を選択します。