を使用してイベントデータストアを削除する AWS CLI - AWS CloudTrail

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を使用してイベントデータストアを削除する AWS CLI

このセクションでは、 コマンドを実行してイベントデータストアを削除する方法を示します。 AWS CLI delete-event-data-store

イベントデータストアを削除するには、イベントデータストア ARNまたは の ID サフィックスを指定--event-data-storeして を指定しますARN。delete-event-data-store の実行後、イベントデータストアの最終状態が PENDING_DELETION になり、イベントデータストアは 7 日間の待機期間後に自動的に削除されます。

イベントデータストアでの delete-event-data-store の実行後、無効化されたデータストアを使用しているクエリで list-queriesdescribe-query、または get-query-results を実行することはできません。イベントデータストアは、削除が保留中 AWS リージョン の場合、 内の最大 10 個のイベントデータストアにカウントされます。

注記

--termination-protection-enabled が設定されている場合、または FederationStatusENABLED に設定されている場合は、イベントデータストアを削除できません。

ActivityAuditLogeventCategory のイベントデータストアを削除するには、まず統合のチャネルを削除する必要があります。チャネルは aws cloudtrail delete-channel コマンドを使用して削除できます。詳細については、「チャネルを削除して との統合を削除する AWS CLI」を参照してください。

aws cloudtrail delete-event-data-store \ --event-data-store arn:aws:cloudtrail:us-east-1:123456789012:eventdatastore/EXAMPLE-f852-4e8f-8bd1-bcf6cEXAMPLE

コマンドが成功した場合、レスポンスはありません。