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コンソールを使用して CloudTrailカスタムダッシュボードを作成する
カスタムダッシュボードを作成し、各カスタムダッシュボードに最大 10 個のウィジェットを追加できます。サンプルウィジェットを追加するか、SQLクエリから新しいウィジェットを作成するかを選択できます。
ウィジェットの追加が完了したら、ダッシュボードを手動で更新するか、更新スケジュールを設定できます。
カスタムダッシュボードを作成するには
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にサインイン AWS Management Console し、 で CloudTrail コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/cloudtrail/
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左のナビゲーションペインの [Lake] の下にある [ダッシュボード] を選択します。
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マネージドダッシュボードとカスタムダッシュボードタブを選択します。
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自分のダッシュボードを構築する を選択します。
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ダッシュボードを識別するためのダッシュボード名を指定します。
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アクセス許可 で、アクセス許可を適用するイベントデータストアを選択します。 CloudTrail はクエリを実行してダッシュボードのウィジェットにデータを入力するため、 にはダッシュボードのウィジェットに関連付けられたイベントデータストアでクエリを実行するアクセス許可 CloudTrail が必要です。このステップで選択したイベントデータストアごとに、 は、このダッシュボードのイベントデータストアで CloudTrail がクエリを実行できるようにするリソースベースのポリシーをイベントデータストアに CloudTrail アタッチします。
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(オプション) タグセクションでは、ダッシュボードの識別とソートに役立つタグキーペアを最大 50 個追加できます。でタグを使用する方法の詳細については AWS、「 AWS リソースのタグ付けユーザーガイド」の「 AWS リソースのタグ付け」を参照してください。
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[ダッシュボードの作成] を選択します。
次に、ウィジェットを追加し、更新スケジュールを設定できます。