イベント履歴を表示する - AWS CloudTrail

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イベント履歴を表示する

このセクションでは、CloudTrail コンソールの CloudTrail イベント履歴ページを使用して、 AWS アカウント 現在の の過去 90 日間の管理イベントを表示する方法について説明します AWS リージョン。

[イベント履歴] を表示するには
  1. にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/cloudtrail/ で CloudTrail コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで [Event history (イベント履歴)] を選択してください。最新のイベントが最初に表示された、フィルタリングされたイベントのリストが表示されます。イベントのデフォルトのフィルターは読み取り専用で、[false] に設定されています。このフィルターをクリアするには、フィルターの右側にある [X] をクリックします。[イベント履歴] 内のイベントは、単一の属性でイベントをフィルタリングして検索できます。

    読み取り専用フィルターを強調表示している CloudTrail の [イベント履歴] ページ
  3. フィルタリングする属性を選択し、その属性の完全な値を入力します。CloudTrail は部分的な値をフィルタリングできません。たとえば、すべてのコンソールログインイベントを表示するには、[イベント名] フィルターを選択して、[ConsoleLogin] を属性値に指定します。

    ConsoleLogin イベントでフィルタリングされた CloudTrail の [イベント履歴] ページ

    または、最近の CloudTrail 管理イベントを表示するには、[イベントソース] を選択し、cloudtrail.amazonaws.com を指定します。サービスが CloudTrail にログ記録するイベントの詳細については、サービスの「API リファレンス」を参照してください。

    特定のイベントソースでフィルタリングされた CloudTrail の [イベント履歴] ページ
  4. 特定の管理イベントを表示するには、イベント名を選択します。イベントの詳細ページでは、イベントの詳細を表示したり、参照されているリソースを表示したり、イベントレコードを表示したりできます。

  5. イベントを比較するには、[イベント履歴] テーブルの左余白のチェックボックスをオンにして、最大 5 つのイベントを選択します。選択したイベントの詳細は [イベント詳細の比較] テーブルに並べて表示して比較できます。

  6. イベント履歴を保存するには、CSV または JSON 形式のファイルとしてダウンロードします。イベント履歴のダウンロードには数分かかることがあります。

    ダウンロードオプションが表示された CloudTrail [イベント履歴] ページ。

詳細については、「CloudTrail イベント履歴の操作」を参照してください。