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チュートリアル: Container Insights をオンにする
AWS Batch コンピューティング環境の Container Insights をオンにするには、次の手順を実行します。
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AWS Batch コンソール
を開きます。 -
コンピュート環境 を選択します。
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ご希望のコンピュート環境をお選びください。
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[Container Insights] でコンピューティング環境の Container Insights をオンにします。
ヒント
デフォルトのインターバルを選択してメトリクスを集計したり、カスタムのインターバルを作成したりできます。
以下のメトリクスが表示されます。Amazon ECS コンテナインサイトメトリクスの一覧については、Amazon CloudWatch ユーザーガイドのAmazon ECS コンテナインサイトメトリクスの表示を参照してください。
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JobCount
— コンピューティング環境で実行されるジョブの数。 -
ContainerInstanceCount
— Amazon ECS エージェントを実行し、コンピューティング環境に登録されている Amazon Elastic Compute Cloud インスタンスの数。 -
MemoryReserved
— コンピュート環境のジョブによって予約されるメモリ。このメトリクスは、ジョブ定義にメモリ予約が定義されているタスクに対してのみ収集されます。 -
MemoryUtilized
— コンピュート環境のジョブによって予約されるメモリ。このメトリクスは、ジョブ定義にメモリ予約が定義されているタスクに対してのみ収集されます。 -
CpuReserved
— コンピュート環境ジョブによって予約されている CPU ユニット。このメトリクスは、ジョブ定義にCPU予約が定義されているタスクに対してのみ収集されます。 -
CpuUtilized
— コンピュート環境のジョブが使用する CPU ユニット。このメトリクスは、ジョブ定義にCPU予約が定義されているタスクに対してのみ収集されます。 -
NetworkRxBytes
-受信したバイト数。このメトリクスは、awsvpc
または ネットワークモードを使用するタスクのコンテナでのみ使用できます。 -
NetworkTxBytes
— 送信されたバイト数。このメトリクスは、awsvpc
または ネットワークモードを使用するタスクのコンテナでのみ使用できます。 -
StorageReadBytes
— ストレージから読み取られるバイト数。 -
StorageWriteBytes
ストレージに書き込まれるバイト数。