概要戦略
SummaryStrategy は、1 つのセッション内で会話の要約をリアルタイムで生成します。主要なトピック、主要なタスク、決定事項をキャプチャし、対話の概要を提供します。
戦略のステップ
概要戦略には、以下のステップが含まれます。
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統合 – 有用な情報を新しいレコードに書き込むか、既存のレコードに書き込むかを決定します。
戦略出力
概要戦略は XML 形式の出力を返します。各<topic>タグはユーザーのメモリの個別の領域を表します。XML を使用すると、明確さを維持しながら、複数のトピックを 1 つの概要にキャプチャして整理できます。
1 つのセッションに複数の概要チャンクを含めることができ、それぞれが会話の一部を表します。これらのチャンクは、セッション全体の完全な概要を形成します。
これらの概要チャンクは、名前空間フィルター付きの ListMemoryRecords オペレーションを使用して取得することも、RetrieveMemoryRecords オペレーションを使用して概要チャンクに対してセマンティック検索を実行して、クエリに関連する概要チャンクのみを取得することもできます。
この戦略でキャプチャされたインサイトの例は次のとおりです。
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「ユーザーが注文 #XYZ-123 に関する問題を報告し、エージェントが置き換えを開始した」などのサポートインタラクションの概要。
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「チームはプロジェクトの期限を金曜日に移行することに同意した」などの計画セッションの結果。
この概要を参照することで、エージェントは履歴全体を再処理することなく、長い会話や複雑な会話のコンテキストをすばやく思い出すことができます。これは、会話フローを維持し、基盤モデルのコンテキストウィンドウを効率的に管理するために不可欠です。
デフォルトの名前空間
/strategy/{memoryStrategyId}/actor/{actorId}/session/{sessionId}/
注記
sessionId は、概要がセッションレベルで生成および維持されるため、概要名前空間に必要なパラメータです。