AWS のサービス プロフォーマコストをサポートする - AWS Billing Conductor

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AWS のサービス プロフォーマコストをサポートする

次の Cloud Financial Management サービスと機能は、プロフォーマコストをサポートします。

サービスと特徴 AWS アカウント タイプ別のサポートレベル
支払者 (管理アカウント) プライマリアカウント リンク済み (メンバーアカウント)
AWS Cost and Usage Report あり はい 可能
分割コストの配分 不可 いいえ いいえ
AWS Billing いいえ はい 可能
ダッシュボード 不可 はい 可能
請求の詳細 あり はい 可能
ダウンロード CSV 不可 いいえ いいえ
AWS Cost Explorer いいえ はい 可能
予測 不可 はい 可能
レポートを保存する 不可 はい 可能
適切なサイズ設定に関する推奨事項 不可 いいえ なし
コスト異常モニター 不可 いいえ なし
Savings Plans に関する推奨事項 不可 いいえ なし
Savings Plans 使用状況レポート 不可 いいえ なし
Savings Plans カバレッジレポート 不可 いいえ なし
予約のレコメンデーション 不可 いいえ なし
予約の使用状況レポート 不可 いいえ なし
予約カバレッジレポート 不可 いいえ いいえ
AWS Budgets いいえ いいえ なし
予算レポート 不可 いいえ なし

プロフォーマコストをサポートしていないサービスや機能の場合、 AWS アカウント は AWS 請求書と一致する請求可能な料金でコストを確認します。

請求可能な返金、クレジット、割引に対するリンクされたアカウントのアクセスを管理するには、コスト管理コンソールの [詳細設定] ページの [AWS Cost Explorer] セクションを参照してください。

これらのサービスや機能について、IAMエンティティに特定の請求対象料金を表示させない場合は、IAMポリシーを使用してアクセスを拒否できます。IAM ポリシーの例については、「」を参照してくださいプロフォーマコストをサポートしていないサービスや機能への Billing と Cost Explorer のアクセスを拒否する

IAM ポリシーをカスタマイズして、特定のアクセス許可を許可または拒否することもできます。請求とコスト管理のIAMアクションの詳細なリストについては、以下のトピックを参照してください。