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フローティングコールコントロールバーの使用
会議に参加すると、画面を共有するときなど、会議ウィンドウをバックグラウンドに配置するたびに、フローティングコールコントロールバーが表示されます。会議ウィンドウから離れるたびに、バーでマイク、ウェブカメラ、スクリーン共有を開始および停止できます。バーには一連のアラートも用意されており、会議ウィンドウにすばやく戻ることができます。次の点に注意してください。
バーはデフォルトで表示されますが、オフにすることもできます。会議中に、ファイル 、設定 の順に選択します。会議 を選択し、バックグラウンドチェックボックスをオンにするとフローティング会議コントロールバーが表示されません。これにより、画面共有を除き、バーがオフになります。画面を共有すると、バーは常に表示されます。
会議中にバーを別の場所にドラッグすると、Amazon Chime は変更するまでその場所を後続の会議に使用します。
この画像は、フローティングコントロールバーを示しています。画像テキストの数値は、以下のテキストの数値に対応しています。
イメージ内:
音声をミュートまたはミュート解除します。
ウェブカメラを起動および停止します。
画面共有を開始および停止します。
「会議メッセージを表示」アイコンが会議ウィンドウに戻り、チャットペインが開きます。アイコンには、未読のチャットインジケータと、手を挙げた参加者の数が含まれます。
参加者を開くパネルアイコンが会議ウィンドウに戻り、参加者パネルが開きます。アイコンには、参加者数と、ウェイティングルームに 1 人以上の匿名ユーザーが含まれている場合のアラート (<>) が含まれます。
メイン会議ウィンドウを表示 アイコンをクリックすると、会議ウィンドウに戻ります。
注記
許可されたユーザーのみが、ウェイティングルームから参加者を許可できます。匿名ユーザーと承認されたユーザーの詳細については、「」を参照してくださいウェイティングルームの利用。