翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
Google カレンダーを使用した会議のスケジュール
Google カレンダーを使用すると、Amazon Chime 会議も設定できます。
Google カレンダーを使用して会議を設定するには
-
デスクトップクライアントで、画面上部のナビゲーションバーにある [会議] アイコンを選択し、[会議をスケジュールする] を選択します。
- または -
ウェブアプリの [クイックリンク] で [会議をスケジュールする] を選択します。
-
会議オプションを選択し、[Next] を選択します。
-
[Select your calendar app] で、[Google Calendar] を選択します。
-
自動的に入力されている [Meeting instruction preview] フィールドを確認し、[Googleでスケジュール] を選択します。
-
会議の招待状は、デフォルトブラウザの新しいタブに表示されます。招待状にはゲストリストに meet@chime.aws が含まれます。これにより、自動コールが有効になり、定刻になると登録された参加者向けに会議が自動的に開始されます。
以下の操作を実行します。
フォームの上部にある [タイトルの追加] を会議名に置き換えます。
タイトルの下にあるコントロールを使用して、日付、開始時間、終了時間を選択します。
[イベントの詳細] タブで場所を追加し、通知オプションを設定します。
(オプション) 必要に応じて招待状テキストを編集します。
(オプション) [時刻の検索] タブでは、カレンダーを使用して日付と時刻を検索します。
[ゲスト] で [ゲストの追加] を選択し、会議参加者を選択します。
-
[Save] を選択します。
-
招待状を送信するかどうか尋ねられたら、[送信] を選択します。
(オプション) パスコードを使用してモデレート会議を作成した場合は、[モデレーター情報をコピー] を選択し、会議のモデレーターとなる参加者にモデレーター情報を送信します。 Amazon Chime の会議招待状にはモデレーター情報は含まれません。別途送信する必要があります。
代理人としてモデレート会議を作成するには、会議の主催者に、前の手順を実行して会議 ID とモデレーターパスコードを作成するように依頼します。次に、会議の主催者に、Amazon Chime アプリケーションから以下の情報をコピーして貼り付け、返信するように依頼します。
[Copy addresses] では、参加者の E メールアドレス。
[参加者の招待のコピー] では、会議の招待に含める会議の指示。
[Copy moderator info] では、会議のモデレーターにのみ送信されるモデレート会議の指示とパスコード。
主催者のカレンダーに新しい会議を作成し、上記の情報を使用して [Add guests] フィールドと [Add description] フィールドに入力します。モデレーターパスコードを会議のモデレーターに個別に送信します。モデレート会議の詳細については、「モデレート会議を設定する」を参照してください。
Amazon Chime を既存の Google カレンダーの会議に追加するには
-
Amazon Chime アプリケーションで、[会議] 、[会議のスケジュール] の順にクリックします。
-
会議オプションを選択し、[次へ] を選択します。
-
[Select your calendar app] で、[Other] を選択します。
-
[アドレスのコピー] を選択し、Google カレンダーに移動して、更新したい会議を開きます。
-
[ゲストを追加] に参加者の E メールアドレスを貼り付け、[追加] を選択します。
-
Amazon Chime に戻り、[招待状のコピー] を選択します。
-
Google カレンダーで、招待の詳細を [説明] フィールドに貼り付け、[保存]、[送信] の順に選択します。
(オプション) パスコードを使用してモデレート会議を作成した場合は、[Copy moderator info] を選択し、会議のモデレーターとなる 1 人以上の参加者にモデレーター情報を送信します。モデレーター情報は Amazon Chime 会議の招待に含まれません。モデレーターに個別に送信する必要があります。