AWS CLI を使用した Amazon CloudSearch の例 - AWS Command Line Interface

このドキュメントはバージョン 1 の AWS CLI のみを対象としています。AWS CLI のバージョン 2 に関連するドキュメントについては、バージョン 2 用ユーザーガイドを参照してください。

AWS CLI を使用した Amazon CloudSearch の例

次のコード例は、Amazon CloudSearch で AWS Command Line Interfaceを使用してアクションを実行し、一般的なシナリオを実装する方法を示しています。

アクションはより大きなプログラムからのコードの抜粋であり、コンテキスト内で実行する必要があります。アクションは個々のサービス機能を呼び出す方法を示していますが、コンテキスト内のアクションは、関連するシナリオで確認できます。

各例には完全なソースコードへのリンクが含まれており、コードの設定方法と実行方法に関する手順を確認できます。

トピック

アクション

次の例は、upload-documents を使用する方法を説明しています。

AWS CLI

次の upload-documents コマンドは、JSON ドキュメントのバッチを Amazon CloudSearch ドメインにアップロードします。

aws cloudsearchdomain upload-documents --endpoint-url https://doc-my-domain.us-west-1.cloudsearch.amazonaws.com --content-type application/json --documents document-batch.json

出力:

{ "status": "success", "adds": 5000, "deletes": 0 }
  • API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「UploadDocuments」を参照してください。