翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
AWS Cloud Map サービスインスタンスの更新
更新する値に応じて、次の 2 つの方法でサービスインスタンスを更新できます。
-
値の更新: カスタム属性を含め、登録時にサービスインスタンスに指定した値のいずれかを更新する場合は、サービスインスタンスを再登録し、すべての値を再指定する必要があります。「」の手順に従ってリソースを AWS Cloud Map サービスインスタンスとして登録する、サービスインスタンス ID の既存のサービスインスタンスのインスタンス ID を指定します。
または、
RegisterInstance
API を使用することもできます。およびInstanceId
ServiceId
パラメータを使用して既存のインスタンスとサービスの ID を指定し、他の値を再指定できます。 -
カスタム属性のみの更新: サービスインスタンスのカスタム属性のみを更新する場合は、インスタンスを再登録する必要はありません。これらの値のみを更新できます。サービスインスタンスのカスタム属性の更新 を参照してください。
サービスインスタンスのカスタム属性の更新
サービスインスタンスのカスタム属性のみを更新するには
にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/cloudmap/
で AWS Cloud Map コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで [名前空間] を選択します。
-
[名前空間] ページで、サービスインスタンスを登録するために最初に使用したサービスを含む名前空間を選択します。
-
[Namespace:
namespace-name
] ページで、サービスインスタンスの登録に使用したサービスを選択します。 -
[Service:
service-name
] ページで、更新するサービスインスタンスの名前を選択します。 -
[Custom attributes (カスタム属性)] セクションで、[Edit (編集)] を選択します。
-
[Edit service instance:
instance-name
] ページで、カスタム属性の追加、削除、更新を行います。既存の属性のキーと値の両方を更新できます。 -
[Update service instance (サービスインスタンスを更新)] を選択します。