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環境メンバーのアクセスロールを変更する
このステップでは、環境メンバーのアクセスロールを変更する方法を示します。コードを使用してアクセスロールを変更し、 AWS Cloud9 環境メンバーシップを更新することもできます。
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アクセスロールを変更したいメンバーが含まれている自己所有の環境を開きます (環境 がまだ開いていない場合)。詳細については、「環境を開く AWS Cloud9」を参照してください。
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メンバーのリストが表示されていない場合は、[Collaborate] (コラボレーション) ウィンドウで、[Environment Members] (環境メンバー) を展開します。
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次のいずれかのアクションを実行します。
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アクセスロールを変更したいメンバーの名前の横にある [R] または [RW] を選択して、このメンバーをそれぞれ所有者または読み取り/書き込みメンバーにします。
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読み取り/書き込みメンバーを読み取り専用メンバーに変更するには、メンバー名のコンテキストメニュー (右クリック) を開き、[Revoke Write Access] (書き込みアクセス権を取り消す) を選択します。
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読み取り専用メンバーを読み取り/書き込みメンバーに変更するには、メンバー名のコンテキストメニュー (右クリック) を開き、[Grant Read+Write Access] (書き込み+読み取りアクセス権を付与する) を選択します。
注記
このユーザーを読み取り/書き込みメンバーにすると、 AWS セキュリティ認証情報を危険にさらす可能性のある情報を含むダイアログボックスが表示されます。そのユーザーが AWS ユーザーに代わって でアクションを実行することを信頼しない限り、ユーザーを読み取り/書き込みメンバーにしないでください。詳細については、「環境と同じアカウントのユーザーを招待する」の関連する注記を参照してください。
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コードを使用して環境メンバーのアクセスロールを変更するには、次のように環境メンバーシップ AWS Cloud9 の更新オペレーションを呼び出します。
AWS CLI |
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AWS SDK for C++ |
UpdateEnvironmentMembershipRequest |
AWS SDK for Go |
UpdateEnvironmentMembership, UpdateEnvironmentMembershipRequest, UpdateEnvironmentMembershipWithContext |
AWS SDK for Java |
UpdateEnvironmentMembershipRequest, UpdateEnvironmentMembershipResult |
AWS SDK for JavaScript |
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AWS SDK for .NET |
UpdateEnvironmentMembershipRequest, UpdateEnvironmentMembershipResponse |
AWS SDK for PHP |
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AWS SDK for Python (Boto) |
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AWS SDK for Ruby |
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AWS Tools for Windows PowerShell |
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AWS Cloud9 API |