CLI PutScheduledActionで使用する - AWS SDKコードの例

Doc AWS SDK ExamplesWord リポジトリには、さらに多くの GitHub の例があります。 AWS SDK

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CLI PutScheduledActionで使用する

以下のコード例は、PutScheduledAction の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

スケジュールされたアクションを DynamoDB テーブルに追加するには

この例では、定期的なスケジュールに合わせてスケールアウトするために、スケジュールされたアクションを TestTable という名前の DynamoDB テーブルに追加します。指定されたスケジュール (毎日 12:15pm UTC) で、現在の容量が MinCapacity で指定された値を下回ると、Application Auto Scaling は MinCapacity で指定された値にスケールアウトします。

コマンド:

aws application-autoscaling put-scheduled-action --service-namespace dynamodb --scheduled-action-name my-recurring-action --schedule "cron(15 12 * * ? *)" --resource-id table/TestTable --scalable-dimension dynamodb:table:WriteCapacityUnits --scalable-target-action MinCapacity=6

詳細については、Application Auto Scaling ユーザーガイドの「スケジュールされたスケーリング」を参照してください。

  • API の詳細については、AWS CLI 「 コマンドリファレンス」のPutScheduledAction」を参照してください。

PowerShell
ツール for PowerShell

例 1: このコマンドレットは、Application Auto Scaling スケーラブルターゲットのスケジュールされたアクションを作成または更新します。各スケーラブルターゲットは、サービス名前空間、リソース ID、スケーラブルディメンションによって識別されます。

Set-AASScheduledAction -ServiceNamespace AppStream -ResourceId fleet/MyFleet -Schedule "cron(0 0 8 ? * MON-FRI *)" -ScalableDimension appstream:fleet:DesiredCapacity -ScheduledActionName WeekDaysFleetScaling -ScalableTargetAction_MinCapacity 5 -ScalableTargetAction_MaxCapacity 10
  • API の詳細については、「コマンドレットリファレンス」のPutScheduledAction」を参照してください。 AWS Tools for PowerShell