CLI AssociateRouteTableで使用する - AWS SDKコードの例

Doc AWS SDK ExamplesWord リポジトリには、さらに多くの GitHub の例があります。 AWS SDK

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CLI AssociateRouteTableで使用する

以下のコード例は、AssociateRouteTable の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

ルートテーブルをサブネットに関連付けるには

この例では、指定されたルートテーブルを指定されたサブネットに関連付けます。

コマンド:

aws ec2 associate-route-table --route-table-id rtb-22574640 --subnet-id subnet-9d4a7b6c

出力:

{ "AssociationId": "rtbassoc-781d0d1a" }
  • API の詳細については、AWS CLI 「 コマンドリファレンス」のAssociateRouteTable」を参照してください。

PowerShell
ツール for PowerShell

例 1: この例では、指定されたルートテーブルを指定されたサブネットに関連付けます。

Register-EC2RouteTable -RouteTableId rtb-1a2b3c4d -SubnetId subnet-1a2b3c4d

出力:

rtbassoc-12345678
  • APIの詳細については、「コマンドレットリファレンス」のAssociateRouteTable」を参照してください。 AWS Tools for PowerShell