DescribeSnapshotAttribute で を使用する CLI - AWS SDK コード例

AWS Doc SDK Examples GitHub リポジトリには他にも AWS SDK例があります。

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DescribeSnapshotAttribute で を使用する CLI

以下のコード例は、DescribeSnapshotAttribute の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

スナップショットのスナップショット属性を記述するには

次のdescribe-snapshot-attribute例では、スナップショットを共有するアカウントを一覧表示します。

aws ec2 describe-snapshot-attribute \ --snapshot-id snap-01234567890abcedf \ --attribute createVolumePermission

出力:

{ "SnapshotId": "snap-01234567890abcedf", "CreateVolumePermissions": [ { "UserId": "123456789012" } ] }

詳細については、「Amazon Elastic Compute Cloud ユーザーガイド」の「Amazon EBSスナップショットの共有」を参照してください。

  • API 詳細については、AWS CLI 「 コマンドリファレンスDescribeSnapshotAttribute」の「」を参照してください。

PowerShell
のツール PowerShell

例 1: この例では、指定されたスナップショットの指定された属性について説明します。

Get-EC2SnapshotAttribute -SnapshotId snap-12345678 -Attribute ProductCodes

出力:

CreateVolumePermissions ProductCodes SnapshotId ----------------------- ------------ ---------- {} {} snap-12345678

例 2: この例では、指定されたスナップショットの指定された属性について説明します。

(Get-EC2SnapshotAttribute -SnapshotId snap-12345678 -Attribute CreateVolumePermission).CreateVolumePermissions

出力:

Group UserId ----- ------ all
  • API 詳細については、「 コマンドレットリファレンスDescribeSnapshotAttribute」の「」を参照してください。 AWS Tools for PowerShell