Doc AWS SDK ExamplesWord リポジトリには、さらに多くの GitHub の例があります。 AWS SDK
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CLI DescribeVolumeStatus
で使用する
以下のコード例は、DescribeVolumeStatus
の使用方法を示しています。
- CLI
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- AWS CLI
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単一ボリュームのステータスを記述するには
このコマンド例では、ボリューム のステータスについて説明します
vol-1234567890abcdef0
。コマンド:
aws ec2 describe-volume-status --volume-ids
vol-1234567890abcdef0
出力:
{ "VolumeStatuses": [ { "VolumeStatus": { "Status": "ok", "Details": [ { "Status": "passed", "Name": "io-enabled" }, { "Status": "not-applicable", "Name": "io-performance" } ] }, "AvailabilityZone": "us-east-1a", "VolumeId": "vol-1234567890abcdef0", "Actions": [], "Events": [] } ] }
ボリュームの障害の状態を記述するには
このコマンド例では、障害が発生したすべてのボリュームのステータスについて説明します。この例では、ボリュームに障害はありません。
コマンド:
aws ec2 describe-volume-status --filters
Name=volume-status.status,Values=impaired
出力:
{ "VolumeStatuses": [] }
ステータスチェックに失敗したボリュームがある場合 (ステータスが損なわれている場合)、Amazon EC2 ユーザーガイドの「障害ボリュームの操作」を参照してください。
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API の詳細については、 AWS CLI コマンドリファレンスの DescribeVolumeStatus
を参照してください。
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- PowerShell
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- ツール for PowerShell
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例 1: この例では、指定したボリュームのステータスについて説明します。
Get-EC2VolumeStatus -VolumeId vol-12345678
出力:
Actions : {} AvailabilityZone : us-west-2a Events : {} VolumeId : vol-12345678 VolumeStatus : Amazon.EC2.Model.VolumeStatusInfo
(Get-EC2VolumeStatus -VolumeId vol-12345678).VolumeStatus
出力:
Details Status ------- ------ {io-enabled, io-performance} ok
(Get-EC2VolumeStatus -VolumeId vol-12345678).VolumeStatus.Details
出力:
Name Status ---- ------ io-enabled passed io-performance not-applicable
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API の詳細については、AWS Tools for PowerShell 「コマンドレットリファレンス」のDescribeVolumeStatus」を参照してください。
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DescribeVolumeAttribute
DescribeVolumes