ModifyHosts で を使用する CLI - AWS SDK コード例

AWS Doc SDK Examples GitHub リポジトリには他にも AWS SDK例があります。

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ModifyHosts で を使用する CLI

以下のコード例は、ModifyHosts の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

例 1: Dedicated Host の自動配置を有効にするには

次のmodify-hosts例では、Dedicated Host の自動配置を有効にして、インスタンスタイプ設定に一致するターゲット外のインスタンス起動を受け入れます。

aws ec2 modify-hosts \ --host-id h-06c2f189b4EXAMPLE \ --auto-placement on

出力:

{ "Successful": [ "h-06c2f189b4EXAMPLE" ], "Unsuccessful": [] }

例 2: Dedicated Host のホストリカバリを有効にするには

次のmodify-hosts例では、指定された Dedicated Host のホストリカバリを有効にします。

aws ec2 modify-hosts \ --host-id h-06c2f189b4EXAMPLE \ --host-recovery on

出力:

{ "Successful": [ "h-06c2f189b4EXAMPLE" ], "Unsuccessful": [] }

詳細については、「Linux インスタンス用 Amazon Elastic Compute Cloud ユーザーガイド」の「専有ホストの自動配置の変更」を参照してください。

  • API 詳細については、AWS CLI 「 コマンドリファレンスModifyHosts」の「」を参照してください。

PowerShell
のツール PowerShell

例 1: この例では、専用ホスト h-01e23f4cd567890f3 AutoPlacement の設定をオフに変更します。

Edit-EC2Host -HostId h-03e09f8cd681609f3 -AutoPlacement off

出力:

Successful Unsuccessful ---------- ------------ {h-01e23f4cd567890f3} {}
  • API 詳細については、「 コマンドレットリファレンスModifyHosts」の「」を参照してください。 AWS Tools for PowerShell