AWS STS SDK for JavaScript (v3) を使用する例 - AWS SDKコードの例

Doc AWS SDK ExamplesWord リポジトリには、さらに多くの GitHub の例があります。 AWS SDK

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AWS STS SDK for JavaScript (v3) を使用する例

次のコード例は、 AWS SDK for JavaScript (v3) を使用してアクションを実行し、一般的なシナリオを実装する方法を示しています AWS STS。

アクションはより大きなプログラムからのコードの抜粋であり、コンテキスト内で実行する必要があります。アクションは個々のサービス機能を呼び出す方法を示していますが、コンテキスト内のアクションは、関連するシナリオで確認できます。

各例には、完全なソースコードへのリンクが含まれています。このリンクでは、コンテキストでコードを設定および実行する手順を確認できます。

トピック

アクション

次のコード例は、AssumeRole を使用する方法を示しています。

SDK(v3) の JavaScript
注記

GitHub には他にもあります。用例一覧を検索し、AWS コード例リポジトリでの設定と実行の方法を確認してください。

クライアントを作成します。

import { STSClient } from "@aws-sdk/client-sts"; // Set the AWS Region. const REGION = "us-east-1"; // Create an AWS STS service client object. export const client = new STSClient({ region: REGION });

IAM のロールを引き受けます。

import { AssumeRoleCommand } from "@aws-sdk/client-sts"; import { client } from "../libs/client.js"; export const main = async () => { try { // Returns a set of temporary security credentials that you can use to // access Amazon Web Services resources that you might not normally // have access to. const command = new AssumeRoleCommand({ // The Amazon Resource Name (ARN) of the role to assume. RoleArn: "ROLE_ARN", // An identifier for the assumed role session. RoleSessionName: "session1", // The duration, in seconds, of the role session. The value specified // can range from 900 seconds (15 minutes) up to the maximum session // duration set for the role. DurationSeconds: 900, }); const response = await client.send(command); console.log(response); } catch (err) { console.error(err); } };
  • API の詳細については、AssumeRole AWS SDK for JavaScript リファレンスの API を参照してください。