CLI UpdateAliasで使用する - AWS SDKコードの例

Doc AWS SDK ExamplesWord リポジトリには、さらに多くの GitHub の例があります。 AWS SDK

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CLI UpdateAliasで使用する

以下のコード例は、UpdateAlias の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

関数エイリアスを更新する方法

次の update-alias の例では、my-function Lambda 関数のバージョン 3 を参照するように、LIVE という名前のエイリアスを更新します。

aws lambda update-alias \ --function-name my-function \ --function-version 3 \ --name LIVE

出力:

{ "FunctionVersion": "3", "Name": "LIVE", "AliasArn": "arn:aws:lambda:us-west-2:123456789012:function:my-function:LIVE", "RevisionId": "594f41fb-b85f-4c20-95c7-6ca5f2a92c93", "Description": "alias for live version of function" }

詳細については、AWS Lambda デベロッパーガイドの「Lambda 関数エイリアスの設定」を参照してください。 AWS

  • API の詳細については、AWS CLI 「 コマンドリファレンス」のUpdateAlias」を参照してください。

PowerShell
ツール for PowerShell

例 1: この例では、既存の Lambda 関数エイリアスの設定を更新します。 RoutingConfiguration 値を更新して、トラフィックの 60% (0.6) をバージョン 1 に移行します。

Update-LMAlias -FunctionName "MylambdaFunction123" -Description " Alias for version 2" -FunctionVersion 2 -Name "newlabel1" -RoutingConfig_AdditionalVersionWeight @{Name="1";Value="0.6}
  • API の詳細については、AWS Tools for PowerShell 「コマンドレットリファレンス」のUpdateAlias」を参照してください。