AWS SDK または CLI CreateLedgerで使用する - AWS SDKコードの例

Doc AWS SDK ExamplesWord リポジトリには、さらに多くの GitHub の例があります。 AWS SDK

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AWS SDK または CLI CreateLedgerで使用する

以下のコード例は、CreateLedger の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

例 1: デフォルトプロパティを使用して台帳を作成するには

次の create-ledger の例は、名前 myExampleLedger とアクセス許可モード STANDARD で台帳を作成します。削除保護と AWS KMS キーのオプションパラメータが指定されていないため、それぞれ trueと AWS が所有する KMS キーにデフォルト設定されます。

aws qldb create-ledger \ --name myExampleLedger \ --permissions-mode STANDARD

出力:

{ "State": "CREATING", "Arn": "arn:aws:qldb:us-west-2:123456789012:ledger/myExampleLedger", "DeletionProtection": true, "CreationDateTime": 1568839243.951, "Name": "myExampleLedger", "PermissionsMode": "STANDARD" }

例 2: 削除保護が無効になっている台帳、カスタマー管理の KMS キー、および指定されたタグを作成するには

次の create-ledger の例は、名前 myExampleLedger2 とアクセス許可モード STANDARD で台帳を作成します。削除保護機能は無効になっており、指定されたカスタマーマネージド KMS キーが保管時の暗号化に使用され、指定されたタグがリソースにアタッチされます。

aws qldb create-ledger \ --name myExampleLedger2 \ --permissions-mode STANDARD \ --no-deletion-protection \ --kms-key arn:aws:kms:us-west-2:123456789012:key/a1b2c3d4-5678-90ab-cdef-EXAMPLE11111 \ --tags IsTest=true,Domain=Test

出力:

{ "Arn": "arn:aws:qldb:us-west-2:123456789012:ledger/myExampleLedger2", "DeletionProtection": false, "CreationDateTime": 1568839543.557, "State": "CREATING", "Name": "myExampleLedger2", "PermissionsMode": "STANDARD", "KmsKeyArn": "arn:aws:kms:us-west-2:123456789012:key/a1b2c3d4-5678-90ab-cdef-EXAMPLE11111" }

詳細については、「Amazon QLDB デベロッパーガイド」の「Amazon Word Ledger の基本操作」を参照してください。 QLDB

  • API の詳細については、AWS CLI 「 コマンドリファレンス」のCreateLedger」を参照してください。

Rust
Rust のSDK
注記

GitHub には他にもあります。用例一覧を検索し、AWS コード例リポジトリでの設定と実行の方法を確認してください。

async fn make_ledger(client: &Client, ledger: &str) -> Result<(), Error> { let result = client .create_ledger() .name(ledger) .permissions_mode(PermissionsMode::AllowAll) .send() .await?; println!("ARN: {}", result.arn().unwrap()); Ok(()) }
  • API の詳細については、CreateLedger AWS SDK for Rust API リファレンス」を参照してください。