Secrets Manager を使用してアクセストークンを保存する場合は、既存のシークレット接続を使用するか、新しいシークレットを作成できます。新しいシークレットを作成するには、次の手順に従います。
AWS Management Console で Secrets Manager シークレットを作成するには
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[ソースプロバイダ] には、[Bitbucket]、[GitHub]、または [GitHub Enterprise] を選択します。
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[認証情報] で、次のいずれかを実行します。
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[デフォルトソース認証情報] を選択し、アカウントのデフォルトソース認証情報を使用して、すべてのプロジェクトに適用します。
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ソースプロバイダに接続していない場合は、[デフォルトソース認証情報を管理] を選択します。
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[認証情報タイプ] では、[CodeConnections] 以外の認証情報タイプを選択します。
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[サービス] では、[Secrets Manager] を選択し、[シークレット] で [新しいシークレット] を選択します。
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[シークレット名] で、シークレットの名前を入力します。
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[シークレットの説明 - オプション] に、シークレットの説明を入力します。
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選択したソースプロバイダに応じて、トークンまたはユーザー名とアプリパスワードを入力し、[保存] を選択します。
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[カスタムソース認証情報] を選択し、カスタムソース認証情報を使用してアカウントのデフォルト設定を上書きします。
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[認証情報タイプ] では、[CodeConnections] 以外の認証情報タイプを選択します。
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[接続] で、[シークレットを作成] を選択します。
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[シークレット名] で、シークレットの名前を入力します。
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[シークレットの説明 - オプション] に、シークレットの説明を入力します。
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選択したソースプロバイダに応じて、トークンまたはユーザー名とアプリパスワードを入力し、[作成] を選択します。
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