AWS CodeBuild でビルドを手動で再試行 - AWS CodeBuild

AWS CodeBuild でビルドを手動で再試行

AWS CodeBuild コンソール、AWS CLI、または AWS SDK を使用して、AWS CodeBuild で単一のビルドまたはバッチビルドを手動で再試行できます。

ビルドを手動で再試行 (コンソール)

  1. AWS CodeBuild コンソール (https://console.aws.amazon.com/codesuite/codebuild/home) を開きます。

  2. 次のいずれかを行ってください。

    • [build-project-name:build-ID] ページが表示された場合は、[ビルドの再試行] を選択します。

    • ナビゲーションペインで、[Build history] を選択します。ビルドのリストで、ビルドのボックスを選択後、[ビルドの再試行] を選択します。

    • ナビゲーションペインで、[Build projects] を選択します。ビルドプロジェクトのリストの [名前] 列で、ビルドプロジェクト名のリンクを選択します。ビルドのリストで、ビルドのボックスを選択後、[ビルドの再試行] を選択します。

注記

デフォルトでは、最新の 100 個のビルドまたはビルドプロジェクトのみが表示されます。さらに多くのビルドまたはビルドプロジェクトを表示するには、歯車アイコンを選択してから [ページ毎ビルド数] または [Projects per page (ページ毎プロジェクト数)] で別の値を選択するか、前後の矢印を使用します。

ビルドを手動で再試行 (AWS CLI)

ビルドを手動で再試行 (AWS SDK)

AWS CodeBuild を AWS SDK と組み合わせて使用する方法については、「AWS SDK とツールのリファレンス」を参照してください。