「Amazon ECS にデプロイ」アクションの追加
次の手順を使用して、[Amazon ECS にデプロイ] アクションをワークフローに追加します。
- Visual
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ビジュアルエディタを使用して「Amazon ECS にデプロイ」アクションを追加するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
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ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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[編集] を選択します。
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[ビジュアル] を選択します。
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左上で [+ アクション] を選択してアクションカタログを開きます。
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ドロップダウンリストから、[Amazon CodeCatalyst] を選択します。
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[Amazon ECS にデプロイ] アクションを検索し、次のいずれかを実行します。
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プラス記号 (+) を選択してワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。
または
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[Amazon ECS にデプロイ] を選択します。[アクションの詳細] ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスでは、次の操作を行います。
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(オプション) [ダウンロード] を選択して、アクションのソースコードを表示します。
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[ワークフローに追加] を選択して、ワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。
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[入力] タブと [設定] タブで、必要に応じてフィールドに入力します。各フィールドの説明については、「「Amazon ECS にデプロイ」アクション YAML」を参照してください。このリファレンスでは、各フィールド (および対応する YAML プロパティ値) について、YAML エディタとビジュアルエディタの両方で表示される詳細情報を提供しています。
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(オプション) [検証] を選択して、コミットする前にワークフローの YAML コードを検証します。
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[コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。
- YAML
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YAML エディタを使用して「Amazon ECS にデプロイ」アクションを追加するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
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ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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[編集] を選択します。
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[YAML] を選択します。
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左上で [+ アクション] を選択してアクションカタログを開きます。
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ドロップダウンリストから、[Amazon CodeCatalyst] を選択します。
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[Amazon ECS にデプロイ] アクションを検索し、次のいずれかを実行します。
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プラス記号 (+) を選択してワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。
または
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[Amazon ECS にデプロイ] を選択します。[アクションの詳細] ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスでは、次の操作を行います。
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(オプション) [ダウンロード] を選択して、アクションのソースコードを表示します。
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[ワークフローに追加] を選択して、ワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。
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必要に応じて、YAML コードのプロパティを変更します。使用可能な各プロパティの説明は、「「Amazon ECS にデプロイ」アクション YAML」に記載されています。
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(オプション) [検証] を選択して、コミットする前にワークフローの YAML コードを検証します。
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[コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。