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「Amazon S3 発行」アクションの追加
次の手順を使用して、Amazon S3 発行アクションをワークフローに追加します。
- Visual
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ビジュアルエディタを使用して「Amazon S3 発行」アクションを追加するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
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ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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[編集] を選択します。
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[ビジュアル] を選択します。
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左上で [+ アクション] を選択してアクションカタログを開きます。
-
ドロップダウンリストから、[Amazon CodeCatalyst] を選択します。
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[Amazon S3 発行] アクションを検索し、次のいずれかを実行します。
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プラス記号 (+) を選択してワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。
Or
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[Amazon S3 発行] を選択します。アクションの詳細ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスで、次の操作を行います。
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(任意) [ソースを表示] を選択して、アクションのソースコードを表示します。
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[ワークフローに追加] を選択して、ワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。
-
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[入力]、[設定]、[出力] タブで、必要に応じてフィールドに入力します。各フィールドの説明については、「「Amazon S3 発行」アクションの YAML」を参照してください。このリファレンスでは、YAML エディタとビジュアルエディタの両方に表示される各フィールド (および対応する YAML プロパティ値) に関する詳細情報を提供しています。
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(オプション) [検証] を選択して、ワークフローの YAML コードをコミットする前に検証します。
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[コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。
- YAML
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YAML エディタを使用して「Amazon S3 発行」アクションを追加するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
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ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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[編集] を選択します。
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[YAML] を選択します。
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左上で [+ アクション] を選択してアクションカタログを開きます。
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ドロップダウンリストから、[Amazon CodeCatalyst] を選択します。
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[Amazon S3 発行] アクションを検索し、次のいずれかを実行します。
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プラス記号 (+) を選択してワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。
Or
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[Amazon S3 発行] を選択します。アクションの詳細ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスで、次の操作を行います。
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(任意) [ソースを表示] を選択して、アクションのソースコードを表示します。
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[ワークフローに追加] を選択して、ワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。
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必要に応じて、YAML コードのプロパティを変更します。使用可能な各プロパティの説明は、「「Amazon S3 発行」アクションの YAML」に記載されています。
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(オプション) [検証] を選択して、ワークフローの YAML コードをコミットする前に検証します。
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[コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。