「Amazon S3 発行」アクションの追加 - Amazon CodeCatalyst

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「Amazon S3 発行」アクションの追加

次の手順を使用して、Amazon S3 発行アクションをワークフローに追加します。

Visual
ビジュアルエディタを使用して「Amazon S3 発行」アクションを追加するには
  1. https://codecatalyst.aws/ で CodeCatalyst コンソールを開きます。

  2. プロジェクトを選択します。

  3. ナビゲーションペインで [CI/CD][ワークフロー] の順に選択します。

  4. ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。

  5. [編集] を選択します。

  6. [ビジュアル] を選択します。

  7. 左上で [+ アクション] を選択してアクションカタログを開きます。

  8. ドロップダウンリストから、[Amazon CodeCatalyst] を選択します。

  9. [Amazon S3 発行] アクションを検索し、次のいずれかを実行します。

    • プラス記号 () を選択してワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。

      Or

    • [Amazon S3 発行] を選択します。アクションの詳細ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスで、次の操作を行います。

  10. [入力][設定][出力] タブで、必要に応じてフィールドに入力します。各フィールドの説明については、「「Amazon S3 発行」アクションの YAML」を参照してください。このリファレンスでは、YAML エディタとビジュアルエディタの両方に表示される各フィールド (および対応する YAML プロパティ値) に関する詳細情報を提供しています。

  11. (オプション) [検証] を選択して、ワークフローの YAML コードをコミットする前に検証します。

  12. [コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。

YAML
YAML エディタを使用して「Amazon S3 発行」アクションを追加するには
  1. https://codecatalyst.aws/ で CodeCatalyst コンソールを開きます。

  2. プロジェクトを選択します。

  3. ナビゲーションペインで [CI/CD][ワークフロー] の順に選択します。

  4. ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。

  5. [編集] を選択します。

  6. [YAML] を選択します。

  7. 左上で [+ アクション] を選択してアクションカタログを開きます。

  8. ドロップダウンリストから、[Amazon CodeCatalyst] を選択します。

  9. [Amazon S3 発行] アクションを検索し、次のいずれかを実行します。

    • プラス記号 () を選択してワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。

      Or

    • [Amazon S3 発行] を選択します。アクションの詳細ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスで、次の操作を行います。

  10. 必要に応じて、YAML コードのプロパティを変更します。使用可能な各プロパティの説明は、「「Amazon S3 発行」アクションの YAML」に記載されています。

  11. (オプション) [検証] を選択して、ワークフローの YAML コードをコミットする前に検証します。

  12. [コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。