使用可能なアクションバージョンの一覧表示
次の手順に従って、ワークフローで使用できるアクションのバージョンを確認します。
- Visual
-
使用可能なアクションバージョンを確認するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
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バージョンを表示するアクションを見つけます。
ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択するか、ワークフローを作成します。ワークフローの作成については、「ワークフローの作成」を参照してください。
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[編集] を選択します。
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左上で [+ アクション] を選択してアクションカタログを開きます。
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ドロップダウンリストから [Amazon CodeCatalyst] を選択し、CodeCatalyst、CodeCatalyst Labs、サードパーティーのアクションを表示するか、[GitHub] を選択して厳選された GitHub アクションを表示します。
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アクションを検索し、その名前を選択します。プラス記号 (+) は選択しないでください。
アクションの詳細が表示されます。
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アクションの詳細ダイアログボックスの右上付近で、[バージョン] ドロップダウンリストを選択して、使用可能なアクションのバージョンのリストを表示します。
- YAML
-
利用できません。「ビジュアル」を選択してビジュアルエディタの手順を表示してください。
使用するアクションバージョンの指定
アクションのソースコードの表示