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アーティファクトのダウンロード
トラブルシューティングの目的で、Amazon CodeCatalyst ワークフローアクションによって生成されたアーティファクトをダウンロードして検査できます。ダウンロードできるアーティファクトには 2 種類あります。
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ソースアーティファクト – 実行の開始時に存在していたソースリポジトリコンテンツのスナップショットを含むアーティファクト。
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ワークフローアーティファクト – ワークフローの設定ファイルの
Outputs
プロパティで定義されているアーティファクト。
ワークフローによるアーティファクト出力をダウンロードするには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
ナビゲーションペインで CI/CD を選択し、ワークフロー を選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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ワークフローの名前で、実行 を選択します。
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実行履歴 の「実行 ID」列で、実行を選択します。例えば
Run-95a4d
です。 -
実行の名前で、アーティファクト を選択します。
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アーティファクトの横にある のダウンロード を選択します。アーカイブファイルがダウンロードされます。ファイル名は 7 つのランダムな文字で構成されます。
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選択したアーカイブ抽出ユーティリティを使用してアーカイブを抽出します。