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デフォルトでは、ワークフローにゲートを追加すると、CodeCatalyst は次の形式を使用してワークフロー定義ファイルにフルバージョンを追加します。
v
major
.minor
.patch
以下に例を示します。
My-Gate:
Identifier: aws/approval@v1
ワークフローでゲートの特定のメジャーバージョンまたはマイナーバージョンを使用するように、バージョンを延長できます。手順については、使用するアクションバージョンの指定 を参照してください。参照先のトピックではワークフローアクションについて言及していますが、ゲートにも等しく適用されます。
CodeCatalyst におけるゲートの詳細については、「ゲートを使用したワークフロー実行の続行防止」を参照してください。