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ークフローでの CodeCatalyst パッケージリポジトリを指定する
CodeCatalyst では、ワークフローのビルドアクションとテストアクションに CodeCatalyst パッケージリポジトリを追加できます。パッケージリポジトリは、npm などのパッケージ形式で構成する必要があります。選択したパッケージリポジトリのスコープのシーケンスを含めることもできます。
次の手順に従って、ワークフローアクションで使用するパッケージ構成を指定します。
- Visual
-
アクションで使用するパッケージ構成を指定するには (ビジュアルエディタ)
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
-
ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
-
ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
-
[編集] を選択します。
-
[ビジュアル] を選択します。
-
ワークフロー図で、パッケージリポジトリで構成するビルドまたはテストアクションを選択します。
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[パッケージ] を選択します。
-
[構成を追加] ドロップダウンメニューから、ワークフローアクションで使用するパッケージ構成を選択します。
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[パッケージリポジトリの追加] を選択します。
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[パッケージリポジトリ] ドロップダウンメニューで、アクションで使用する CodeCatalyst パッケージリポジトリの名前を指定します。
パッケージリポジトリの作成方法については、「パッケージリポジトリ」を参照してください。
-
(省略可) [スコープ - 省略可] で、パッケージレジストリで定義するスコープのシーケンスを指定します。
スコープを定義する場合、指定されたパッケージリポジトリは、一覧表示されているすべてのスコープのレジストリとして構成されます。スコープを持つパッケージが npm クライアントを介してリクエストされた場合、デフォルトの代わりにそのリポジトリが使用されます。各スコープ名には、「@」というプレフィックスを付ける必要があります。
Scopes
を省略すると、指定されたパッケージリポジトリは、アクションで使用されるすべてのパッケージのデフォルトレジストリとして構成されます。スコープの詳細については、「パッケージの名前空間」および「Scoped packages
」を参照してください。 -
[追加] を選択します。
-
(省略可) [検証] を選択して、ワークフローの YAML コードをコミットする前に検証します。
-
[コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。
- YAML
-
アクションで使用するパッケージ構成を指定するには (YAML エディタ)
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
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ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
-
ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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[編集] を選択します。
-
[YAML] を選択します。
-
ビルドまたはテストアクションで次のようなコードを追加します。
action-name
: Configuration: Packages: NpmConfiguration: PackageRegistries: - PackagesRepository:package-repository
Scopes: -"@scope"
詳細については、アクションの「ビルドおよびテストアクション YAML」の
Packages
プロパティの説明を参照してください。 -
(省略可) [検証] を選択して、ワークフローの YAML コードをコミットする前に検証します。
-
[コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。