CodeCatalyst のワークフローのクォータ
次の表では、Amazon CodeCatalyst のワークフローのクォータと制限について説明しています。
Amazon CodeCatalyst でのクォータの詳細については、「CodeCatalyst のクォータ」を参照してください。
スペースあたりのワークフローの最大数 |
800 |
ワークフロー定義ファイルの最大サイズ |
256 KB |
1 つのソースイベントで処理されるワークフローファイルの最大数 |
50 |
1 つのソースイベントで処理されるファイルの最大数 |
4,000 |
スペースあたりのアクティブフリートの最大数 |
10 |
フリートあたりのアクティブコンピューティングインスタンスの最大数 |
20 |
アクションあたりの入力アーティファクトの最大数 |
10 |
アクションあたりの出力アーティファクトの最大数 |
10 |
1 つのアクションの出力変数の最大合計サイズ |
120 KB |
出力変数値の最大長 |
値を生成するアクションに応じて、500 文字以上。 注記アクションの制限を超えた場合、値が切り捨てられる場合があります。 |
ワークフロー実行中に生成されたアーティファクトを保持する最大日数 |
30 |
アクションあたりのレポートの最大数 |
50 |
テストレポートあたりのテストケースの最大数 |
20,000 |
コードカバレッジレポートあたりのファイルの最大数 |
20,000 |
レポートあたりのソフトウェアコンポジション分析結果の最大数 |
20,000 |
静的分析レポートあたりのファイルの最大数 |
20,000 |
スペースあたりの同時ワークフロー実行の最大数 |
100 |
ワークフローあたりのアクションの最大数 |
50 |
ワークフローあたりの同時実行アクションの最大数 |
50 |
スペースあたりの同時実行アクションの最大数 |
200 |
アクションを実行できる最長時間 |
ビルドアクションとテストアクションの場合、タイムアウトは 8 時間です。 他のすべてのアクションでは、タイムアウトは 1 時間です。 |
スペースあたりの AWS アカウント に関連付けられる環境の最大数 |
5,000 |
アクションあたりのシークレットの最大数 |
5 |
スペースあたりのシークレットの最大数 |
500,000 |