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ワークフローアクションでシークレットを使用するには、シークレットの参照識別子を取得し、ワークフローアクションでその識別子を使用する必要があります。
シークレットの識別子の取得
シークレットの参照識別子を取得するには、次の手順に従います。この識別子はワークフローに追加します。
シークレットの参照識別子を取得するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで [CI/CD]、[シークレット] の順に選択します。
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シークレットのリストで、使用するシークレットを見つけます。
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[参照 ID] 列でシークレットの識別子をコピーします。[参照 ID] の構文は次のとおりです。
${Secrets.
<name>
}
ワークフローでのシークレットの参照
ワークフローでシークレットを参照するには、次の手順に従います。
シークレットを参照するには
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ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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[編集] を選択します。
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[YAML] を選択します。
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シークレットの識別子を使用するように YAML を変更します。例えば、
curl
コマンドでシークレットとして保存されているユーザー名とパスワードを使用するには、次のようなRun
コマンドを使用します。- Run: curl -u
<username-secret-identifier>
:<password-secret-identifier>
https://example.com -
(省略可) [検証] を選択して、ワークフローの YAML コードをコミットする前に検証します。
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[コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。