Amazon CodeCatalyst は、2025 年 11 月 7 日以降、新規のお客様に公開されなくなります。サービスを使用する場合は、2025 年 11 月 7 日までにサインアップしてください。詳細については、「CodeCatalyst から移行する方法」を参照してください。
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変数の例
次の例は、ワークフロー定義ファイルで変数を定義して参照する方法を示したものです。
変数の詳細については、「ワークフローでの変数の使用」を参照してください。
例
例: Inputs プロパティを使用した変数の定義
次の例は、Inputs セクションで VAR1 と VAR2 の 2 つの変数を定義する方法を示したものです。
Actions: Build: Identifier: aws/build@v1 Inputs: Variables: - Name: VAR1 Value: "My variable 1" - Name: VAR2 Value: "My variable 2"
例: Steps プロパティを使用した変数の定義
次の例は、Steps セクションで DATE 変数を明示的に定義する方法を示したものです。
Actions: Build: Identifier: aws/build@v1 Configuration: Steps: - Run: DATE=$(date +%m-%d-%y)
例: Outputs プロパティを使用した変数のエクスポート
次の例は、REPOSITORY-URI と TIMESTAMP の 2 つの変数を定義し、Outputs セクションを使用してエクスポートする方法を示したものです。
Actions:
  Build:
    Identifier: aws/build@v1
    Inputs:
      Variables:
        - Name: REPOSITORY-URI
          Value: 111122223333.dkr.ecr.us-east-2.amazonaws.com/codecatalyst-ecs-image-repo
    Configuration:
      Steps:
        - Run: TIMESTAMP=$(date +%m-%d-%y-%H-%m-%s) 
    Outputs:
      Variables:
        - REPOSITORY-URI
        - TIMESTAMP例: 同じアクション内に定義されている変数の参照
次の例は、MyBuildAction で VAR1 変数を指定し、$VAR1 を使用して同じアクションで参照する方法を示したものです。
Actions:
  MyBuildAction:
    Identifier: aws/build@v1
    Inputs:
      Variables:
        - Name: VAR1
          Value: my-value
    Configuration:
      Steps:
        - Run: $VAR1
例: 別のアクションで定義されている変数の参照
次の例は、BuildActionA で TIMESTAMP 変数を指定し、Outputs プロパティを使用してそれをエクスポートし、${BuildActionA.TIMESTAMP} を使用して BuildActionB で参照する方法を示したものです。
Actions:
  BuildActionA:
    Identifier: aws/build@v1
    Configuration:    
      Steps:
        - Run: TIMESTAMP=$(date +%m-%d-%y-%H-%m-%s) 
    Outputs:
      Variables:
        - TIMESTAMP
  BuildActionB:
    Identifier: aws/build@v1
    Configuration:
      Steps:
        - Run: docker build -t my-ecr-repo/image-repo:latest .      
        - Run: docker tag my-ecr-repo/image-repo:${BuildActionA.TIMESTAMP}
        
        # Specifying just '$TIMESTAMP' here will not work 
        # because TIMESTAMP is not a variable 
        # in the BuildActionB action.
例: シークレットの参照
次の例は、my-password シークレットを参照する方法を示したものです。my-password はシークレットのキーです。このシークレットのキーと対応するパスワードの値は、ワークフロー定義ファイルで使用する前に CodeCatalyst コンソールの [シークレット] ページで指定する必要があります。詳細については、「シークレットを使用したデータのマスキング」を参照してください。
Actions:
  BuildActionA:
    Identifier: aws/build@v1
    Configuration:    
      Steps:
        - Run: curl -u LiJuan:${Secrets.my-password} https://example.com