通知の変更または無効化 - AWS CodeCommit

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通知の変更または無効化

AWS CodeCommit コンソールを使用して、ユーザーに E メールを送信するイベントタイプや、リポジトリに関する E メールを送信するために使用される Amazon SNS トピックなど、2019 年 11 月 5 日より前に作成された通知の設定方法を変更できます。コンソールを使用して、トピックに CodeCommitサブスクライブされている E メールアドレスとエンドポイントのリストを管理したり、通知を無効にしたりすることもできます。

通知の設定を変更するには
  1. https://console.aws.amazon.com/codesuite/codecommit/home で CodeCommit コンソールを開きます。

  2. [Repositories (リポジトリ)] で、2019 年 11 月 5 日以前に作成された通知を設定するリポジトリの名前を選択します。

  3. ナビゲーションペインで、[Settings] を選択し、[Notifications] を選択します。通知ルールではなく通知があることを知らせるバナーが表示された場合は、[Manage existing notifications (既存の通知の管理)] を選択します。

  4. [Edit] を選択します。

  5. 変更を行ってから、[Save] を選択します。

通知を無効にすると、簡単にユーザーが一時的にリポジトリイベントに関する E メールを受信しないようにできます。

2019 年 11 月 5 日以前に作成された通知を完全に削除するには、「通知の削除」の手順に従います。

通知を無効化するには
  1. https://console.aws.amazon.com/codesuite/codecommit/home で CodeCommit コンソールを開きます。

  2. [Repositories (リポジトリ)] で、通知を無効にするリポジトリの名前を選択します。

  3. ナビゲーションペインで、[Settings] を選択し、[Notifications] を選択します。[Manage existing notifications (既存の通知の管理)] を選択します。

  4. [編集] を選択し、[Event status (イベントのステータス)] で、スライダーを使用して [Enable notifications (通知の有効化)] をオフにします。[保存] を選択します。

  5. イベントステータスが [Disabled (無効)] に変わります。イベントに関する E メールは送信されません。通知を無効にすると、リポジトリの CloudWatch イベントルールは自動的に無効になります。 CloudWatch Events コンソールでステータスを手動で変更しないでください。