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Amazon Linux または 用の CodeDeploy エージェントをインストールする RHEL
インスタンスにサインインし、次のコマンドを一度に 1 つずつ実行します。コマンド sudo yum update
を最初に実行するのが、yum
を使用してパッケージをインストールするときのベストプラクティスと考えられていますが、すべてのパッケージを更新しない場合はこのコマンドをスキップできます。
sudo yum update
sudo yum install ruby
sudo yum install wget
(オプション) AMI以前のエージェントキャッシュ情報の をクリーンアップするには、次のスクリプトを実行します。
#!/bin/bash CODEDEPLOY_BIN="/opt/codedeploy-agent/bin/codedeploy-agent" $CODEDEPLOY_BIN stop yum erase codedeploy-agent -y
ホームディレクトリに移動します。
cd /home/ec2-user
注記
前のコマンドでは、 は Amazon Linux または RHEL Amazon EC2インスタンスのデフォルトのユーザー名/home/ec2-user
を表します。インスタンスがカスタム を使用して作成された場合AMI、AMI所有者は別のデフォルトユーザー名を指定している可能性があります。
CodeDeploy エージェントインストーラをダウンロードします。
wget https://
bucket-name
.s3.region-identifier
.amazonaws.com/latest/install
bucket-name
は、リージョンの CodeDeploy Resource Kit ファイルを含む Amazon S3 バケットの名前です。region-identifier
は、リージョンの識別子です。
例:
https://aws-codedeploy-us-east-2.s3.us-east-2.amazonaws.com/latest/install
バケット名とリージョン識別子のリストについては、「リージョン別リソースキットバケット名」を参照してください。
install
ファイルに実行権限を設定します。
chmod +x ./install
エージェントの最新バージョンをインストールするには CodeDeploy :
-
sudo ./install auto
エージェントの特定のバージョンをインストールするには CodeDeploy :
-
リージョンで使用可能なバージョンを一覧表示します。
aws s3 ls s3://aws-codedeploy-
region-identifier
/releases/ --regionregion-identifier
| grep '\.rpm$' -
以下のいずれかのバージョンをインストールします。
sudo ./install auto -v releases/codedeploy-agent-
version
.noarch.rpm注記
AWS は、 CodeDeploy エージェントの最新バージョンをサポートします。現在、最新のマイナーバージョンは 1.7.x です。
サービスが実行されているかどうか確認するには、次のコマンドを実行します。
systemctl status codedeploy-agent
CodeDeploy エージェントをインストールして実行している場合は、 のようなメッセージが表示されますThe AWS CodeDeploy agent is running
。
「error: No AWS CodeDeploy agent
running
」のようなメッセージが表示される場合は、サービスを起動し、次の 2 つのコマンドを一度に 1 つずつ実行します。
systemctl start codedeploy-agent
systemctl status codedeploy-agent