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ソースアクションと変更検出方法
ソースアクションをパイプラインに追加すると、アクションは表で説明されている追加のリソースで動作します。
注記
CodeCommit および S3 ソースアクションには、設定された変更検出リソース ( EventBridge ルール) または オプションを使用して、ソースの変更についてリポジトリをポーリングする必要があります。Bitbucket GitHubまたは GitHub Enterprise Server ソースアクションを使用するパイプラインの場合、ウェブフックを設定したり、デフォルトでポーリングにする必要はありません。接続アクションは、変更検出を管理します。
ソース | その他のリソースを使用しますか? | ステップ |
---|---|---|
Amazon S3 | このソースアクションは、追加のリソースを使用します。CLI または を使用してこのアクション CloudFormation を作成する場合は、これらのリソースも作成および管理します。 | パイプライン、ステージ、アクションを作成する および EventBridge および を使用する Amazon S3 ソースアクションへの接続 AWS CloudTrail を参照してください。 |
Bitbucket Cloud | このソースアクションは、コネクションリソースを使用します。 | 「Bitbucket Cloud への接続」を参照してください。 |
AWS CodeCommit | Amazon EventBridge (推奨)。これは、コンソールで作成または編集された CodeCommit ソースを持つパイプラインのデフォルトです。 | パイプライン、ステージ、アクションを作成する および CodeCommit ソースアクションと EventBridge を参照してください。 |
Amazon ECR | Amazon EventBridge。これは、コンソールで作成または編集された Amazon ECRソースを持つパイプラインのウィザードによって作成されます。 | 「パイプライン、ステージ、アクションを作成する」および「 Amazon ECRソースアクションと EventBridge リソース」を参照してください。 |
GitHub または GitHub エンタープライズクラウド | このソースアクションは、コネクションリソースを使用します。 | 「GitHub 接続」を参照してください。 |
GitHub エンタープライズサーバー | このソースアクションは、コネクションリソースとホストリソースを使用します。 | 「GitHub エンタープライズサーバー接続」を参照してください。 |
GitLab.com | このソースアクションは、コネクションリソースを使用します。 | 「GitLab.com 接続」を参照してください。 |
GitLab セルフマネージド型 | このソースアクションは、コネクションリソースとホストリソースを使用します。 | 「 GitLab セルフマネージドの接続」を参照してください。 |
ポーリングを使用するパイプラインがある場合は、推奨される検出方法を使用するように更新できます。詳細については、「ポーリングパイプラインを推奨される変更検出方法に更新する」を参照してください。
接続を使用するソースアクションの変更検出をオフにするには、CodeStarSourceConnection Bitbucket Cloud、 GitHub GitHub Enterprise Server、 GitLab.com、 GitLab セルフマネージドアクション用 を参照してください。