プッシュイベントでのフィルタリング (コンソール) - AWS CodePipeline

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プッシュイベントでのフィルタリング (コンソール)

コンソールを使用して、プッシュイベントのフィルターを追加し、ブランチまたはファイルパスを含めるか除外できます。

プッシュイベントでのフィルタリング (コンソール)
  1. にサインイン AWS Management Console し、http://console.aws.amazon.com/codesuite/codepipeline/home で CodePipeline コンソールを開きます。

    AWS アカウントに関連付けられているすべてのパイプラインの名前とステータスが表示されます。

  2. [Name] で、編集するパイプラインの名前を選択します。それ以外の場合は、パイプライン作成ウィザードでこれらのステップを使用します。

  3. パイプライン詳細ページで、[編集] を選択します。

  4. 編集ページで、編集するソースアクションを選択します。トリガーの編集 を選択します。フィルターの指定 を選択します。

  5. イベントタイプ で、次のオプションからプッシュを選択します。

    • Push を選択して、変更がソースリポジトリにプッシュされたときにパイプラインを開始します。これを選択すると、フィールドでブランチとファイルパスまたは Git タグのフィルターを指定できます。

    • プルリクエストを選択して、ソースリポジトリでプルリクエストが開いたり、更新されたり、閉じられたりしたときにパイプラインを開始します。これを選択すると、フィールドは送信先ブランチとファイルパスのフィルターを指定できます。

  6. フィルタータイプ で、次のいずれかのオプションを選択します。

    • Branch を選択して、ワークフロー実行を開始するタイミングを把握するためにトリガーがモニタリングするソースリポジトリ内のブランチを指定します。を含める に、指定したブランチの変更時にパイプラインを開始するためのトリガー設定に指定するブランチ名のパターンを glob 形式で入力します。除外 で、指定したブランチの変更時にトリガー設定が無視され、パイプラインが開始されないように指定するブランチ名の正規表現パターンを glob 形式で入力します。詳細については、「構文での glob パターンの使用」を参照してください。

      注記

      包含と除外の両方に同じパターンがある場合、デフォルトはパターンを除外します。

      glob パターンを使用してブランチ名を定義できます。例えば、 main*を使用して、 で始まるすべてのブランチを照合しますmain。詳細については、「構文での glob パターンの使用」を参照してください。

      プッシュトリガーでは、 プッシュするブランチ、つまり送信ブランチを指定します。プルリクエストトリガーには、プルリクエストを開く送信先ブランチを指定します。

    • (オプション) ファイルパス で、トリガーのファイルパスを指定します。必要に応じて、IncludeExclude に名前を入力します。

      glob パターンを使用して、ファイルパス名を定義できます。例えば、 prod*を使用して、 で始まるすべてのファイルパスを照合しますprod。詳細については、「構文での glob パターンの使用」を参照してください。

    • タグを選択して、Git タグで開始するようにパイプライントリガー設定を設定します。を含める で、指定したタグのリリース時にパイプラインを開始するためにトリガー設定に指定するタグ名のパターンを glob 形式で入力します。除外 で、指定したタグのリリース時にトリガー設定が無視され、パイプラインが開始されないように指定するタグ名の正規表現パターンを glob 形式で入力します。[包含] と [除外] のタグパターンが同じである場合、デフォルトではそのタグパターンは除外されます。