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設定項目のコンポーネント
設定項目は、アカウントに存在するサポートされている AWS リソースのさまざまな属性のpoint-in-timeビューを表します。設定項目のコンポーネントには、メタデータ、属性、関係、現在の設定、関連イベントが含まれます。 は、記録するリソースタイプへの変更を検出するたびに設定項目 AWS Config を作成します。例えば、 AWS Config が Amazon S3 バケットを記録している場合、 はバケットが作成、更新、または削除されるたびに設定項目 AWS Config を作成します。 AWS Config で を選択して、設定した記録頻度で設定項目を作成することもできます。
設定項目は以下のコンポーネントで構成されます。
コンポーネント | 説明 | を含む |
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メタデータ | この設定項目に関する情報 |
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属性 | リソース属性 |
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関係 | このリソースと、アカウントに関連付けられた他のリソースとの関係 | 関係の説明 (Amazon EBS ボリューム vol-1234567 は Amazon EC2 インスタンス i-a1b2c3d4 にアタッチされているなど) |
現行の設定 | リソースの Describe または List の API 呼び出しを通じて返される情報 | 例えば、DescribeVolumes API はボリュームに関する以下の情報を返します。
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メモ
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設定項目の関係には、ネットワークフローやデータフローの依存関係は含まれません。アプリケーションアーキテクチャを反映するように設定項目をカスタマイズすることはできません。
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バージョン 1.3 では、relatedEvents フィールドは空です。リソースのイベントを取得する方法については、AWS CloudTrail API リファレンスの LookupEvents API を参照してください。
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バージョン 1.3 では、configurationItemMD5Hash フィールドは空です。configurationStateId フィールドを使用すると、最新の設定項目があることを確認できます。