CLI で DescribeConfigurationRecorderStatus
を使用する
以下のコード例は、DescribeConfigurationRecorderStatus
の使用方法を示しています。
- CLI
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- AWS CLI
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設定レコーダーのステータス情報を取得するには
次のコマンドは、デフォルトの設定レコーダーのステータスを返します。
aws configservice describe-configuration-recorder-status
出力:
{ "ConfigurationRecordersStatus": [ { "name": "default", "lastStatus": "SUCCESS", "recording": true, "lastStatusChangeTime": 1452193834.344, "lastStartTime": 1441039997.819, "lastStopTime": 1441039992.835 } ] }
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API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「DescribeConfigurationRecorderStatus
」を参照してください。
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- PowerShell
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- Tools for PowerShell
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例 1: このサンプルは、設定レコーダーのステータスを返します。
Get-CFGConfigurationRecorderStatus
出力:
LastErrorCode : LastErrorMessage : LastStartTime : 10/11/2019 10:13:51 AM LastStatus : Success LastStatusChangeTime : 12/31/2019 6:14:12 AM LastStopTime : 10/11/2019 10:13:46 AM Name : default Recording : True
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API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell コマンドレットリファレンス」の「DescribeConfigurationRecorderStatus」を参照してください。
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AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「AWS SDK での AWS Config の使用」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。
DescribeConfigRules
DescribeConfigurationRecorders