配信ステータスを確認する - AWS Config

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配信ステータスを確認する

describe-delivery-channel-status コマンドを入力して、 AWS Config が指定された配信チャネルへの設定の配信を開始したことを確認します。

$ aws configservice describe-delivery-channel-status { "DeliveryChannelsStatus": [ { "configStreamDeliveryInfo": { "lastStatusChangeTime": 1415138614.125, "lastStatus": "SUCCESS" }, "configHistoryDeliveryInfo": { "lastSuccessfulTime": 1415148744.267, "lastStatus": "SUCCESS", "lastAttemptTime": 1415148744.267 }, "configSnapshotDeliveryInfo": { "lastSuccessfulTime": 1415333113.4159999, "lastStatus": "SUCCESS", "lastAttemptTime": 1415333113.4159999 }, "name": "default" } ] }

レスポンスには、 AWS Config がバケットとトピックに設定を配信するために使用する 3 つの配信形式すべてのステータスが一覧表示されます。

configSnapshotDeliveryInfolastSuccessfulTime フィールドを表示します。時刻は、前回に設定スナップショットの配信をリクエストした時刻と一致する必要があります。

注記

AWS Config は UTC 形式 (協定世界時) を使用して時刻を記録します。