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Amazon Connect で統合アプリケーションの許可リストを使用する
特定のインスタンスに対して CCP を埋め込むすべてのドメインは、そのインスタンスへのクロスドメインアクセスを明示的に許可されている必要があります。例えば、Salesforce と統合するには、Salesforce Visualforce ドメインを許可リストに配置する必要があります。
ドメイン URL を許可するには
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Amazon Connect コンソール (https://console.aws.amazon.com/connect/
) を開きます。 -
[インスタンスエイリアス] で、インスタンスの名前を選択します。
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ナビゲーションペインで、[承認済みオリジン] を選択します。
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[オリジンの追加] を選択します。
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URL を入力して [追加] を選択します。
注記
Amazon Connect を別のアプリケーションに埋め込むと、ユーザーが Amazon Connect を閉じてから再度開いてログインする際に [セッションが有効期限切れです] というエラーメッセージが表示される場合があります。
ログイン中に [セッションが有効期限切れです] メッセージが表示される場合は、ほとんどの場合、セッショントークンを更新するだけで解決できます。ID プロバイダーに移動して、ログインします。Amazon Connect ページを更新します。引き続きこのメッセージが表示される場合は、IT チームにお問い合わせください。