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Amazon Connect でレポートを発行する
関心のあるメトリクスを含むカスタムレポートを作成して保存した後、適切なアクセス許可 を持つ組織内のすべてのユーザーがレポートにアクセスできるようレポートを公開できます。
レポートが公開されると、ユーザーは保存されたレポートのリストでそのレポートを確認できます。
ヒント
組織内のレポートには命名規則を確立することをお勧めします。これは、レポートの公開時にすべてのユーザーが所有者を特定するのに役立ちます。例えば、レポートのサフィックスとして、チーム名または所有者のエイリアスを使用します (エージェントのパフォーマンス - チーム名)。
セキュリティプロファイルに保存されたレポートの [Create] (作成) や [Edit] (編集) のアクセス許可があるユーザーのみが、公開されたレポートを変更し、公開されたバージョンにその変更を保存できます。
レポートを公開するには
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リアルタイムメトリクス、履歴メトリクス、ログイン/ログアウトレポート、または保存済みレポートページで、レポートの共有 を選択します。
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[レポートの共有] ダイアログボックスで、[レポートの公開] を [オン] に切り替え、[保存] を選択します。このトグルは、次のダイアログボックスの画像に示されています。
セキュリティプロファイルで適切なアクセス許可があるすべてのユーザーの [保存されたレポート] のリストにレポートが表示されます。
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レポートを非公開にするには、切替を [オフ] に移動します。
[保存されたレポート] のすべてのユーザーのリストからレポートが削除されます。
公開されたレポートを表示する
公開されたレポートを表示するには、セキュリティプロファイルで少なくとも次のアクセス許可が必要です。
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レポートがリアルタイムまたは履歴のメトリクスレポートの場合、[メトリクスへのアクセス]
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Login/Logout report, if the report is a login/logout レポートの表示
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保存されたレポートの [表示]
これらのアクセス許可は、次の [セキュリティプロファイル] ページの[分析と最適化] セクションの画像に示されています。
公開されたレポートを表示するには
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https:// で Amazon Connect 管理者ウェブサイトにログインします。
instance name
.my.connect.aws/。適切なアクセス許可を持つアカウントを使用します。 -
ナビゲーションメニューで、[分析と最適化]、[ダッシュボードとレポート] の順に選択します。
公開されたレポートが自動的にリストに表示されます。