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Amazon Connect でライブメディアストリーミングをテストするためのフローの例
ライブメディアストリーミングをテストするためにフローを設定する方法は次のとおりです。
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顧客の音声ストリームを有効にする場所に、[メディアストリーミングの開始] ブロックを追加します。
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[成功] ブランチをフローの残りに接続します。
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ストリーミングを停止する場所に [メディアストリーミングの停止] ブロックを追加します。
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[From the customer (お客様から)] または [To the customer (お客様へ)] の両方のブロックを設定して、ストリーミングする内容を指定します。
顧客の音声は、問い合わせが別のフローに渡された場合でも、[Stop media streaming] (メディアストリーミングの停止) ブロックが呼び出されるまでキャプチャされます。
問い合わせレコードに問い合わせ属性が含まれるように、フローのメディアストリーミングにその属性を使用します。これで、問い合わせレコードを表示して、特定の問い合わせに関連付けられているメディアストリーミングデータを確認することができます。属性を AWS Lambda 関数に渡すこともできます。
次のフローの例は、属性を含むメディアストリーミングをテスト目的で使用する方法を示しています。このフローには [メディアストリーミングの開始] ブロックが含まれていますが、[メディアストリーミングの停止] ブロックがありません。
オーディオが Kinesis Video Streams に正常にストリーミングされると、問い合わせ属性は AWS Lambda 関数の呼び出しブロックから入力されます。この属性を使用して、顧客の音声が開始されるストリーム内の場所を識別することができます。手順については、Kinesis Video Streams でのライブメディアストリーミングの問い合わせ属性 を参照してください。