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ランディングゾーンを更新する
新しいランディングゾーンバージョンが使用可能になったとき、またはランディングゾーン設定に他の更新を行うには、 を呼び出しUpdateLandingZone
APIて、更新されたマニフェストファイルを参照できます。これにより APIが返されます。この はOperationIdentifier
、 を呼び出しGetLandingZoneOperation
APIて更新オペレーションのステータスを確認するときに使用できます。
ランディングゾーンを更新するには
-
AWS Control Tower を呼び出し
UpdateLandingZone
APIて、更新されたランディングゾーンのバージョンまたは更新されたマニフェストを参照します。aws controltower update-landing-zone --landing-zone-version 3.3 --landing-zone-identifier "arn:aws:controltower:us-west-2:123456789123:landingzone/1A2B3C4D5E6F7G8H" --manifest file://LandingZoneManifest.json
LandingZoneManifest.json:
{ "governedRegions": ["us-west-2","us-west-1"], "organizationStructure": { "security": { "name": "Security" }, "sandbox": { "name": "Sandbox" } }, "centralizedLogging": { "accountId": "222222222222", "configurations": { "loggingBucket": { "retentionDays":2555 }, "accessLoggingBucket": { "retentionDays": 2555 }, "kmsKeyArn": "arn:aws:kms:us-west-1:123456789123:key/e84XXXXX-6bXX-49XX-9eXX-ecfXXXXXXXXX" }, "enabled": true }, "securityRoles": { "accountId": "333333333333" }, "accessManagement": { "enabled": true } }
出力:
{ "operationIdentifier": "55XXXXXX-e2XX-41XX-a7XX-446XXXXXXXXX" }
オプションで [Re-register OU] (OU の再登録) を使用してアカウントを更新する
アカウントOUs数が 300 未満の登録済み AWS Control Tower の場合、AWSControl Tower コンソールを使用してダッシュボードの OU ページにアクセスし、OU の再登録を選択してその OU のアカウントを更新できます。