クォータと制限 - AWS コスト管理

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クォータと制限

次の表は、 AWS コスト管理機能内の現在のクォータ、制限、命名に関する制約を示しています。

AWS 請求コンソールの機能のクォータと制限のリストについては、AWS 「請求ユーザーガイド」の「クォータと制限」を参照してください。

予算

アカウントあたりのアクションにおける無料の予算の数

2

予算あたりのアクション数

10

アカウントあたりの予算アクションの数

100

管理アカウントあたりの予算の合計数

20,000

予算名に使用できる文字

  • 0-9

  • A-Z および a-z

  • Space

  • 次の記号: _.:/=+-%@

予算レポート

予算レポートの最大数

50

予算レポートあたりの予算の最大数

50

予算レポートの E メール受信者の最大数

50

Cost Explorer

アカウントごとに保存できるレポートの最大数

300

GetCostAndUsage オペレーション内のフィルターの最大数 (API)

100

AWS コスト異常検出

AWS のサービス モニタータイプについて作成できる異常モニターの最大数

アカウントあたり 1 つのモニター

他のモニタータイプ (連結アカウント、コストカテゴリ、コスト配分タグ) について作成できる異常モニターの最大数 管理アカウントあたり 500 個のモニター
作成できる異常アラートサブスクリプションの最大数 アカウントあたり 100 個のサブスクリプション
サポートされていないサービス
  • AWS Marketplace

  • AWS Support

  • WorkSpaces

  • Cost Explorer

  • 予算

  • AWS Shield

  • Amazon Route 53

  • AWS Certificate Manager

  • 前払いおよび定期的な予約料金および Savings Plan 手数料

AWS Pricing Calculator (プレビュー)

アカウントが 1 か月に作成できるワークロード見積もりの最大数。

50

1 回のワークロード見積もりで実行できる変更の最大数。

350

1 つのワークロードの見積りに追加できる使用行の最大数。

2000

1 回の請求書見積りに追加できる使用行の最大数。

2000

請求ビュー

アカウントごとに作成できる請求ビューの最大数。

3000