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コストと使用状況ダッシュボードの作成
Amazon QuickSight によって提供される事前構築済みのコストと使用状況ダッシュボードをデプロイすることで、請求データとコスト管理データを視覚化できます。
コストと使用状況ダッシュボードを作成するには
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https://console.aws.amazon.com/costmanagement/home#
で AWS Billing and Cost Management コンソールにサインインします。 -
ナビゲーションペインで [データエクスポート] を選択します。
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[データエクスポート] ページで、[作成] または [コストと使用状況ダッシュボード] タイルのいずれかを選択します。
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[作成] ページの [エクスポートタイプ] で、[QuickSight が提供するコストと使用状況ダッシュボード] を選択します。
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[エクスポート名] に、ダッシュボードの名前を入力します。
エクスポート名は、最大 128 文字で、一意である必要があります。有効な文字は、a-z、A-Z、0-9、 - (ハイフン)、および _ (アンダースコア) です。
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[QuickSight ダッシュボード設定] では、[アカウント名]、[アカウント ID]、[アカウントエディション]、および、[認証方法] などの QuickSight アカウントの詳細が自動的に入力されます。
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QuickSight アカウントの詳細が自動的に入力されない場合は、QuickSight を初めて使用する場合は [アカウントを作成] を選択してサインアップするか、QuickSight の既存のお客様の場合は QuickSight アカウントにログインします。
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QuickSight アカウントを正常に作成またはログインすると、成功メッセージが表示されます。ウィンドウを閉じて、[データエクスポート] に戻ります。
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[QuickSight ダッシュボード設定] で、[更新] を選択します。
注記
この機能には Enterprise Edition
が必要です。 -
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[QuickSight 名前空間] に、[名前空間] を入力します。
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[QuickSight ユーザー名] には、QuickSight ダッシュボードにアクセスするアクセス許可を持つユーザーの詳細を入力します。
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QuickSight リージョンで、QuickSight ダッシュボードを作成する AWS リージョンを選択します。
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[データテーブルコンテンツ設定] と [データテーブル配信オプション] はあらかじめ設定されており、編集できません。
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[データエクスポートストレージ設定] の [S3 バケット] 名で [設定] を選択します。
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[S3 バケットの設定] ダイアログボックスで、次のいずれかを実行します。
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既存のバケットを選択します。
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[バケットの作成] を選択して、[S3 バケット名] を入力し、次に新しいバケットを作成する [リージョン] を選択します。
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[バケットポリシー] を確認し、[バケットの作成] を選択します。
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[S3 パスのプレフィックス] に、エクスポート名の前に付加する S3 パスのプレフィックスを入力します。
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[サービスアクセス]で、QuickSight を認可する方法を選択します。
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新しいサービスロールの作成 (デフォルト)
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既存のサービスロールを使用
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タグでは、リソースを検索およびフィルタリングしたり、 AWS コストを追跡したりするために、最大 50 個のタグを追加できます。
注記
タグの追加はオプションです。
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[Create] (作成) を選択します。
AWS Billing and Cost Management コンソールのデータエクスポートページにいつでも戻り、コストと使用状況ダッシュボードが最後に更新された日時を確認できます。