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レポートを表示する
コストと使用状況レポートを表示するには、請求とコストマネジメントコンソールを使用します。Amazon S3 コンソールを使用して、レポートのファイルを表示できます。
次の手順に従って、レポートとレポートファイルを検索します。
レポートの詳細とファイルを表示するには
https://console.aws.amazon.com/billing/home#/
で請求とコストマネジメントコンソールにサインインします。 ナビゲーションペインで、[コストと使用状況レポート] を選択します。
レポートのリストから、表示するレポートの名前を選択します。
レポートの詳細 ページでは、レポートの設定を表示できます。
レポートのファイルを表示する場合、レポートの詳細 ページのレポートパスのプレフィックス に注意してください。
Amazon S3 バケットの下に表示されているバケット名を選択します。このリンクにより、このバケットが Amazon S3 コンソールで開きます。
バケット内のオブジェクトのリストから、ステップ 5 で注目した レポートパスのプレフィックス の最初の部分を名前に持つフォルダを選択します。例えば、レポートパスのプレフィックスが の場合
example-report-prefix/example-report-name
、 という名前のフォルダを選択しますexample-report-prefix。フォルダー内のオブジェクトのリストから、ステップ 5 で注目したレポートパスのプレフィックス の 2 番目の部分を名前に持つフォルダーを選択します。例えば、レポートパスのプレフィックスが の場合
example-report-prefix/example-report-name
、 という名前のフォルダを選択しますexample-report-name。このフォルダーにはレポートファイルが含まれます。
最新のレポートバージョンを表示する
AWS は、料金が確定されるまで、コストと使用状況レポートを少なくとも 1 日に 1 回更新します。レポートを作成するときに、新しいレポートバージョンを作成するか、更新ごとに既存のレポートバージョンを上書きするかを選択できます。
更新のたびに新しいレポートバージョンを作成するようにレポートを設定した場合は、マニフェストファイルの assemblyId を使用して最新のレポートファイルを検索してください。
複数のレポートバージョンがある場合に最新のレポートファイルを表示するには
https://console.aws.amazon.com/billing/home#/
で請求とコストマネジメントコンソールにサインインします。 ナビゲーションペインで、[コストと使用状況レポート] を選択します。
レポートのリストから、表示するレポートの名前を選択します。
レポートの詳細 ページで、レポートパスのプレフィックス に注意してください。
Amazon S3 バケットの下に表示されているバケット名を選択します。このリンクにより、このバケットが Amazon S3 コンソールで開きます。
バケット内のオブジェクトのリストから、ステップ 4 で注目した レポートパスのプレフィックス の最初の部分を名前に持つフォルダを選択します。例えば、レポートパスのプレフィックスが の場合
example-report-prefix/example-report-name
、 という名前のフォルダを選択しますexample-report-prefix。フォルダー内のオブジェクトのリストから、ステップ 4 で注目した レポートパスのプレフィックスの 2 番目の部分を名前に持つフォルダーを選択します。例えば、レポートパスのプレフィックスが の場合
example-report-prefix/example-report-name
、 という名前のフォルダを選択しますexample-report-name。最新の請求期間を含む名前のフォルダーを (YYYYMMDD-YYYYMMDD 形式で) 開きます。
example-report-name
-Manifest.json ファイルを開きます。マニフェストファイルの上部の assemblyId に注目してください。assemblyId の値は、最新のレポートファイルが含まれるフォルダーの名前に対応しています。
Amazon S3 コンソールページに戻ります。このページには、最新の請求期間の名前のフォルダが表示されています。
ステップ 10 で注目した assemblyId という値を名前に持つフォルダを開きます。たとえば、assemblyId の値が
20210129T123456Z
の場合、20210129T123456Z/ という名前のフォルダーを開きます。このフォルダーには、最新のレポートファイルが含まれています。
確定レポートの表示
月末に請求書を発行すると、 はレポートの使用料 AWS を確定します。レポート内の明細項目が最終かどうかを判断するには、請求書/InvoiceId列を確認します。明細項目が最終の場合、請求書/InvoiceId列には AWS 請求書 ID が入力されます。明細項目がまだ最終でない場合、請求書/InvoiceId列は空白になります。
レポート全体が確定されているかどうかを判断するには、 請求書/InvoiceId 列を確認します。レポートが最終の場合、請求書/InvoiceId列には請求書 ID 値が入力されます。レポートがまだ最終版でない場合、請求書/InvoiceId列は空白になります。
注記
レポートが確定したら、 がその月の使用量に返金、クレジット、またはサポート料金 AWS を適用すると、レポートを更新する AWS 可能性があります。デベロッパー、ビジネス、エンタープライズサポートは最終的な使用料に基づいて計算されるため、前月のレポートでは月の 6 日または 7 日に反映されます。 は、 との契約または契約の条件に基づいてクレジットまたは返金 AWS を適用します AWS。