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でのサブスクリプション検証のリクエストを承認または拒否する AWS Data Exchange
のサブスクリプションリクエストを受け取ったら AWS Data Exchange、45 日以内に承認または拒否します。その期間内にリクエストを承認しないと、リクエストの有効期限が切れます。見込みサブスクライバーは、拒否されたリクエストをいつでも、何度でも再送信できます。
重要
サブスクリプション検証を通じて収集するサブスクライバー情報は、 AWS Marketplace 利用規約に従って使用する必要があります。
リクエストの承認
サブスクリプションリクエストを承認する
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ウェブブラウザを開き、AWS Data Exchange コンソール
にサインインします。 -
左側のナビゲーションペインにある [データを発行] で [サブスクリプション検証] を選択します。
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[サブスクリプション検証] で [保留中のリクエストを表示する] を選択します。
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[承認] を選択します。
API が含まれる製品に対するリクエストの承認
API が含まれる製品に対するサブスクリプションリクエストを承認できます。API が含まれる製品には、特定のサブスクリプションに対する各 AWS Data Exchange リクエストのヘッダーで送信されるカスタムメタデータを追加することもできます。カスタムメタデータはサブスクライバーには表示されません。
API が含まれる製品に対するサブスクリプションリクエストを承認する
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ウェブブラウザを開き、AWS Data Exchange コンソール
にサインインします。 -
左側のナビゲーションペインにある [データを発行] で [サブスクリプション検証] を選択します。
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[サブスクリプション検証] で [保留中のリクエストを表示] を選択します。
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[カスタム API メタデータを承認および追加] を選択します。
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モーダルで、キーバリューペアを入力してから、[カスタム API メタデータを承認および追加] を選択します。
注記
必要に応じて、[追加] を選択してから追加のキーバリューペアを入力することで、キーバリューペアを追加できます。
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[サブスクリプション検証] ページが再度表示されます。サブスクリプションリクエストを正常に承認したことを知らせるメッセージが表示されます。
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カスタムメタデータを表示するには、[製品] に移動し、API を使用する製品を選択してから、[サブスクリプション] タブを選択します。
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[Public and custom subscriptions] (パブリックサブスクリプションとカスタムサブスクリプション) では、以下を実行できます。
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サブスクリプションを選択し、[View custom metadata] (カスタムメタデータを表示) を選択して、追加したキーバリューペアを確認する。
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サブスクリプションを選択し、[(カスタムメタデータを編集] を選択して、このサブスクリプションのキーバリューペアを編集、追加、または削除する。
注記
キーバリューペアを 3 つ以上追加する場合は、[パブリックサブスクリプションとカスタムサブスクリプション] 表の [API のカスタムメタデータ] 列に最初のキーバリューペアが表示され、最初のキーバリューペアの下にキーバリューペアの数が表示されます。例えば、[
keyExample-valueExample
+2 個] などです。
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リクエストの拒否
サブスクリプションリクエストを拒否する
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ウェブブラウザを開き、AWS Data Exchange コンソール
にサインインします。 -
左側のナビゲーションペインにある [データを発行] で [サブスクリプション検証] を選択します。
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[サブスクリプション検証] で [保留中のリクエストを表示] を選択します。
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[拒否] を選択します。