2023 年 12 月 7 日より、バージョン 1 DataSync のエージェントは廃止されます。 DataSync コンソールの [エージェント] ページをチェックして、影響を受けるエージェントがいないか確認してください。その場合は、データ転送やストレージ検出の中断を避けるため、その前にそれらのエージェントを交換してください。さらにサポートが必要な場合は、お問い合わせくださいAWS Support
翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
ReportDestinationS3
DataSync タスクレポートをアップロードする Amazon S3 バケットを指定します。
目次
- BucketAccessRoleArn
-
S3 DataSync バケットへのタスクレポートのアップロードを許可する IAM ポリシーの Amazon リソースネーム (ARN) を指定します。詳細については、「Amazon S3 DataSync バケットへのタスクレポートのアップロードの許可」を参照してください。
型: 文字列
長さの制限: 最大長は 2,048 です。
パターン:
^arn:(aws|aws-cn|aws-us-gov|aws-iso|aws-iso-b):iam::[0-9]{12}:role/.*$
必須: はい
- S3BucketArn
-
DataSync レポートをアップロードする S3 バケットの ARN を指定します。
型: 文字列
長さの制限: 最大長は 156 です。
パターン:
^arn:(aws|aws-cn|aws-us-gov|aws-iso|aws-iso-b):(s3|s3-outposts):[a-z\-0-9]*:[0-9]*:.*$
必須: はい
- Subdirectory
-
レポートのバケットプレフィックスを指定します。
型: 文字列
長さの制限: 最大長は 4,096 です。
パターン:
^[a-zA-Z0-9_\-\+\./\(\)\p{Zs}]*$
必須: いいえ
以下の資料も参照してください。
言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。